「香港インターナショナル・ライティングフェア秋」開催

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アジア最大規模の照明に関する国際展示会「第14回香港インターナショナル・ライティングフェア秋(Hong Kong International Lighting Fair 2012(Autumn Edition)」は、10月27日(土)、香港島の香港コンベンションセンター(HKTDC)にて開幕、同30日(火)まで開催されている(主催:香港貿易発展局)。
今回展は、展示面積18486平米、世界37カ国/地域から2280社が出展と極めて盛大な規模となった。58カ国/地域から71の買い付けミッションが来場しており、関係する専門バイヤーは、3703社・5648人にのぼる。日本からの出展は、シチズン電子、康宏商事、スワン電器など4社である。出展ジャンルとしては、商業照明、住宅用、屋外照明、LED & グリーンライティング、関連部品などに加えて、ライティング広告を新設。また、50〜1000個の小口注文ゾーンも好評につき開設された。
香港ではいま、省エネと環境に優しい照明がトレンドであり、今回展のハイライトであるLED & グリーンライティングゾーンには、760以上の出展者が革新的な最新の製品を展示したほか、「展望国際LED照明研討会」など、欧米のエキスパートをスピーカーに迎えたLED関連のセミナーが集中的に開催されるなど、関心の高さを窺わせた。

会期初日には、優れた照明製品を顕彰する「香港国際照明産品大奨」の表彰式が開催された。「最佳香港設計大奨」には、Ledoux Lighting Company(建築/商業照明部門の最佳産品大奨も受賞)が、また、最も創造的な製品に与えられる「創新産品大奨」には、Xcellent Products Internationalが、最も環境に優しい照明に贈られる「最佳環保設計大奨」には、Comet Internationalが選ばれた(装飾室内照明部門の最佳産品大奨も受賞)。このほか、光源部門では、Neonlite Electric & Lighting、戸外照明部門ではVaxcel International Companyが選ばれた。
同展に関する詳細は、本紙「インテリアビジネスニュース」にてレポートする予定。