【女性編】結婚式での気まずい経験ランキング


ブーケトスって、必要?





秋はブライダルシーズンといわれ、ご祝儀貧乏という人もいるかもしれませんね。結婚式という普段とは違う場では、慣れないことも多く、気まずい経験をしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。女性572名の「結婚式での気まずい経験」をランキングにしました。





Q.結婚式での気まずい経験を教えてください(複数回答)

1位 知り合いがいない 15.4%

2位 ブーケトスに参加したが人数が少ない 7.9%

3位 感動のシーンで泣けなかった 5.8%

4位 ほかの人の結婚式に自分が呼ばれなかったことを知った 5.1%

5位 新郎・新婦が元恋人もしくは好きだった人 4.9%







■知り合いがいない

・「とても仲が良かった子の結婚式で、ほかに知り合いはいなかったけどお祝いしてあげたかったので出席した。立食型の結婚式だったので、どこで食べればいいか、ほかの人に声をかけていいものか、タイミングがつかめず、トイレに何度も行ってしまった」(29歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「フリータイムの過ごし方に戸惑う」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「テーブルではそれなりに話ができても、新郎新婦と一緒に写真を撮りたくても頼みづらい」(32歳/不動産/専門職)





■ブーケトスに参加したが人数が少ない

・「独身女性の参列者が少なくて、出ていくのが恥ずかしかった」(26歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「未婚の女性が少ないうえに、消極的な人ばかりだったので、ブーケが地面に落ちてしまった。最年少の10歳の女の子がもらっていた」(24歳/医療・福祉/専門職)

・「独身が少なくなり、ブーケを名指しでもらってしまった」(30歳/学校・教育関連/専門職)





■感動のシーンで泣けなかった

・「みんなが泣いているときに自分だけ泣いていないと、冷たい人みたいに思われそう」(26歳/医療・福祉/専門職)

・「感動シーンで自分だけ泣けなかったときには、ちょっと泣くマネをした」(31歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)

・「ほかの人は涙しているのに、自分だけ料理をバクバク食べていて恥ずかしくなった」(28歳/金融・証券/営業職)





■ほかの人の結婚式に自分が呼ばれなかったことを知った

・「ショックではなかったが、結婚式の話題がでたときに、招待されていないことを話したら周りが気まずくなったから」(25歳/通信/専門職)

・「友人に『あいつの披露宴で◯◯しよう!』と言われたが、そもそも呼ばれていなかったことがある。式を行う本人は『みんなを呼ぶ』と言っていたのに、一部の人を呼ばなかったために起こった悲劇。友人の『呼ばれてないの知らなかった。ごめん』の言葉を聞き、いらない気遣いをしようとしてくれている友人がふびんでならなかった」(25歳/電機/技術職)

・「高校時代のクラスの子たちはほとんど呼ばれ、私含め一部の子は二次会からのお呼ばれ。ご祝儀代、浮くからいいけど……」(26歳/自動車関連/営業職)





■新郎・新婦が元恋人もしくは好きだった人

・「少し切ない気持ちになった。なぜ彼の隣にいるのが自分じゃないんだろう、と」(27歳/通信)

・「元彼の結婚式に呼ばれて、同じテーブルの全員が私たちが付き合っていたことを知ってる人たちだったので、変に気を遣われて、なんとなく気まずかった」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/秘書・アシスタント職)

・「みんなに内緒でつきあって別れたため言えず、同期だからということで結婚式に行かざるをえなくなった。しかもブーケトスでブーケをもらうはめになり、新婦と記念撮影となったときは本気で消えたかった」(29歳/金融・証券/専門職)





■番外編:どんな服装で行こうか悩みますよね……。

・ほかの参列者と服装がかぶってしまった「自分より若い子と服装がかぶった。ちょっと恥ずかしい」(31歳/医療・福祉/専門職)

・服装が自分だけ浮いていた「レストランウエディングと聞いていたので、ちょっとよそいきのワンピースくらいなものだろうと行ったら、みんなばっちりドレスだったとき。やっぱ女子はそういうところばっちり決めてくるよね、と後悔」(29歳/電機/秘書・アシスタント職)

・参列者にナンパされる「新郎の兄弟や身内に連絡先を聞かれデートに誘われることが多く、無下に断れないので電話に出られなくなった」(37歳/金融・証券/専門職)





総評

1位は「知り合いがいない」でした。食事や余興などがあるとはいえ、それ以外の時間の過ごし方に戸惑います。着席型ならまだしも、立食型だと本当に居場所がない……。





2位は「ブーケトスに参加したが人数が少ない」。年齢によっては未婚女性の数が少ない場合もあり、「やめてほしい」という声もありました。最近ではブーケトスをやめて、未婚男性による「ブロッコリートス」を行う式もあるようですよ。3位は「感動のシーンで泣けなかった」。みんなが泣いているのに、自分だけ食事をバクバク……は避けたい!





5位「新郎・新婦が元恋人もしくは好きだった人」には、読みだけで悲しくなりそうなエピソードがズラリ。番外では「参列者にナンパされる」というコメントもありました。もしかしたら将来のダンナさまがそこにいるかもしれません。





着ていく洋服に悩んだり、ご祝儀に苦しんだり、人の視線を気にしたり……。でもそんな非日常が楽しかったりします。あくまで主役は新郎新婦。お祝いの気持ちだけは忘れずに、出席したいですね。

(文・OFFICE-SANGA 澤田千春)





調査時期:2012年8月11日〜2012年8月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性572名

調査方法:インターネットログイン式アンケート