ペットの食事に悩む飼い主は約5割。「食べない」「好き嫌い」が主な悩み

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ペット&ファミリー少額短期保険はペットを飼っている20〜70代の男女を対象に、「ペットの食事に対する意識調査」を実施した。

調査は10月12日から10月14日にかけて行い、有効回答数は1,221人だった。

最初に、ペットの食事に対してどんなことで悩んだことがあるかを聞いたところ、一番多かった回答が「フードの好き嫌い(52.5%)」だった。

2位は「フードを食べない(36.3%)」だが、「フードの食べすぎ(20.0%)」という回答も多い。

飼い主が、ペットに食事を与えることに苦労している様子がうかがえる。

そのような悩みに対し、どのように工夫をしているのか尋ねた。

すると、「数種類のドライフードやウェットフードを混ぜ合わせる」「色々な食材をトッピングして出す」「犬の口とのどが平行になるように、器を高い位置に置いて食べやすいようにする」などのコメントが寄せられた。

「ペットに普段どんな食事を与えていますか?」という質問では、「ドライ(ウェット)フード」を選んでいる方が85.3%と大多数を占めた。

一方、手作り食を与える人は19.4%。

特に犬の飼い主はその割合が高く、25.9%が手作りのフードを与えているという結果が出た。

手作りフードをペットに与える理由については、「健康管理のため(41.3%)」、「食事を楽しんでもらうため(37.5%)」など、ペットのことを第一に考えている回答が多かった。

「安心できるため」と回答した人も多く、全体の約3割が安全性にこだわって手作りのフードを与えているようだ。

また、ペットの平均1カ月あたりのフード代について尋ねると、「2,000円未満」が一番多く34.9%だった。

次は「2,000円〜3,000円未満」で、ペットを飼う人の約6割が、フード代として月々3,000円ほどかけていることが分かった。

ペットの種類別に見ると、犬の平均費用は3,103円、猫は2,988円で、若干、犬の方が高いようだ。