ゴッホ傑作「糸杉」など メトロポリタン美術館展にいってきました!

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こんにちは、渡辺早織(@w_saori)です。
今回のコラムのテーマはずばり芸術の秋。私は美術館が好きで特に西洋画を観るのが好き。
今回行ってきたのは注目していた「メトロポリタン美術館展」。東京都美術館のリニューアル記念に特別にニューヨーク メトロポリタン美術館展を開いたそう。特別なため国内での巡回はなくこの東京のみ。絶対に行かないと損です!


メトロポリタン美術館って?


ニューヨークのセントラル・パークに建つメトロポリタン美術館は、1870年に創設されてから現在まで140年以上も「Met(メット)」の愛称で世界中の人びとから親しまれている美術館です。その規模は、所蔵品約200万点、年間来場者数約500万人超、敷地20万平方米を誇り、名実共に世界最大級の美術館といて位置づけられています。
私立美術館でありながら市民の寄付や寄贈により育まれたそのコレクションの規模と幅広さは米国随一で、ギリシャ・ローマ、エジプト、欧米の美術のみならず、アジアやアフリカ美術、楽器、武具・甲冑、写真など、多岐にわたるジャンルのコレクションが巨大な館内に納められています。
あらゆる人びとが楽しめるよう、入館料が「希望額」として提示されていることも、広く市民に愛されている理由のひとつとなっているのだそうです。


ニューヨークに行くことがあれば必ず訪れたいと思っていた美術館。こうやって東京で観られるなんて嬉しい!


「メトロポリタン美術館展 大地、海、空4000年の美への旅」公式サイト


東京 上野駅下車。
到着は夕方でしたが、この日は東京都美術館が夜21時まで開いていたためゆっくり観ることができました。
上野公園内にあるこの美術館。緑に囲まれた公園をお散歩しつつカフェでのんびり過ごしたり噴水をぼーっと眺めたりしてゆっくり流れる時間を満喫。そのあとは美術館で鑑賞。


滅多に行かないけれど上野で過ごす休日は決まって良い時間になる。優しくてほんわかしていて、どこか懐かしくてはちみつのような濃密なとろんとした時間。
小さいころはよくおばあちゃんおじいちゃんと動物園に行ったなぁ…。なんてしみじみしたりします。
そのせいかな?


さてさて脱線してしまいましたがこちらが東京都美術館。どーんとメトロポリタン美術館展のポスターが。


門をくぐるとモダンなオブジェがお出迎え。


「大地、海、空 −4000年の美への度 西洋美術における自然」


これがこの美術館展のテーマであるとおり紀元前の作品から西洋美術を中心に絵画に始まり、彫刻や象、タペストリーなど多岐に渡った美術品がずらりと並んでいます。


レンブラント、セザンヌ、モネなどの油彩画から、日本初公開となるゴッホの傑作≪糸杉≫も観ることができます。
入って一番最初に目に入る作品クロード・ロランの≪日の出≫。綺麗すぎてすごく印象的でした。
いいなと思っては止まってを繰り返しているとなかなか前に進めなくてゆっくりゆっくりと鑑賞しました。
幸いにも今はまだ混んでいないのでじっくり作品と向き合えます。終わりが近づくと混んで大変ですからね・・。


ゆっくり観ていたら終わったときには外はすでに暗くなっていました。


展示数が多く、とっても見応えがあり満足度が高い!
色々なものがあるので飽きないし、ゆっくり観たわりに全然疲れなかったな。これは本当におすすめです!!!


2012年10/6〜2013/01/04までやっているので興味がある人は足を運んでみてくださいね!


ちょっとここからは自分メモ。
最近色々なものを積極的に観るようにしているせいか絵画の自分への写り方が変わったと感じた。ただ、綺麗、好きというだけでなく写真では表せない絵が醸し出す魅力をより感じるようになった。
知らない時代、知らない景色でも具体的にそこに存在していたことが自分の中に入ってきて、空間的な感動とイマジネーションが広がっていくのを感じた。
自分の感覚が変わるというのはなんだか面白い。
これからも色々なものを見続けてその時々での思いを忘れないようにしていこうっと。


最後におまけ。


今上野恩賜公園内で全国都市緑化フェアTOKYOというのをやっていました。
テーマは「多様な文化と芸術の風」だそうです。秋らしい赤い木々にはよく見ると目がついていてなんだか可愛らしいですね。東京内の6箇所の公園でやっているそう。


こちらは今週末までのようなのでお近くの公園へ行ってみてはいかがでしょうか?


第29回 全国都市緑化フェアTOKYO


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