アメリカで容認されているヘンな法律




アメリカは日本人からすると不思議な国です。アメリカの国全体としての法律がありながら、地方の州がそれぞれに法律を制定する。中央集権的な統治と地方の統治という力がせめぎ合っています。まあ難しい話はともかく、各州で定めた法律が「州法」として機能しているのですが、その州法に「ウソ!」、「なんで?」というものがあるのです。アメリカのヘンな州法を紹介します。



●テキサス州では、家の中でワニを飼うことを禁止。



テキサスというとブッシュ元大統領のおひざ元で非常に保守的な土地柄ですが、この法律があるのは、まあ危ないからでしょうね(笑)。ちなみにテキサス州では、公職に就く者は「神を信じていること」という規定があります。



さすがバイブル・ベルト(福音派プロテスタントの多い信仰心のあつい地域)の中にある州ですね。



●テキサス州では、立ったままでビールを3杯以上飲むのは禁止。



結構やってる人が多そうな気がするんですが……。信仰心のあつい地域なので、アルコールに対する目が厳しいのでしょう。



●テキサス州では、はだしで歩くのに$5で発行される許可証が必要である。



面倒くさいですねー(笑)。なぜこんなことに!



●テキサス州では、ホテルの2Fの窓からバッファローを撃ってはならない。



実にテキサスらしい気がしますが、開拓時代の法律が改正されずにそのまま残ってるのではないでしょうか。



●テキサス州では、ペンチの所有は禁止。



何でしょうかこれ(笑)。



●カリフォルニア州では、プールの中で自転車を漕(こ)ぐことは禁止。



ただし浴槽の中ではその限りではないそうです(笑)。ギャグで決めてるとしか思えない法律です。



●カリフォルニア州では、上司とその秘書が2人きりで密室にこもるのは違法。



まあ浮気防止には役立つと思いますが……。シュワルツェネッガー知事は大丈夫だったのでしょうか。



●カリフォルニア州では、州内で核爆弾を爆発させた者は$500の罰金を科す。



アメリカ人は核爆弾をナメてるとしか思えません。



●コネチカット州では、日没後に後ろ歩きをしてはいけない。



どういう経緯でこんな法律が可決されたのでしょうか?



●コネチカット州では、犬に入れ墨をする時には警察へまず届けること。



しないと思うんだけどなー。



●コネチカット州では、犬に教育をすることは違法。



「お手」とか「ちんちん」も駄目なのでしょうか。コネチカット州は犬に何か含むところがあるのでしょうか。



●モンタナ州では、トラックの前座席に羊を置き去りにしてクルマを離れることは違法。



乗せないし離れないし(笑)。



●ミズーリ州では赤ちゃんを怖がらせることは違法。



言いたいことは分かりますがどうなんですかこれ。



●モンタナ州、モンタナでは「正上位」以外は違法である。



どうするんだこれ(笑)! 密告するヤツはのぞき屋ですけども。



●ネブラスカ州では、ドーナツの穴を販売することは禁止されている。



これなんか完全にウケ狙いの法律なのではないでしょうか(笑)。



いかがだったでしょうか? ここで紹介したのはほんの一部です。調べればまだまだあります。これらの州法はアメリカ人独特のユーモアなのでしょうか?





(高橋モータース@dcp)