アットホーム調べ 600人に聞いた「一戸建てを選んだ理由」

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不動産情報サービスのアットホームは、1都3県在住で、今年の1月1日から9月20日までに住宅を購入した20代から40代の男女600名を対象に、購入した住宅や購入までの経緯、住まい探しについてアンケート調査を実施した。

調査期間は9月14日から9月18日。

「一戸建て購入者」と「マンション購入者」それぞれに、「一戸建てまたはマンションにした理由は?」と尋ねたところ、「一戸建て」の1位は「駐車場が無料(51.8%)」で、以下「住宅街の静かな環境(48.5%)」、「管理費や積立金を払いたくない(45.2%)」と続いた。

購入後はできるだけ維持費をかけたくないと考える人が多いことがわかる。

「マンション」にした理由の1位は「駅の近くなど交通アクセスの良さ(64.5%)」で、以下「セキュリティー(48.8%)」、「管理が楽(40.8%)」となっており、「利便性」、「安心・安全」がキーワードになっていた。

「住宅購入の際に重視した『設備(仕様)』は?」と質問したところ、最も多かった回答は、「一戸建て」が「システムキッチン(36.9%)」、「マンション」が「追いだき機能付きバス(30.4%)」。

「一戸建て」の2位は「カウンターキッチン(32.9%)」で、キッチンに対するこだわりの強さが感じられた。

一方、「マンション」ではセキュリティーへのニーズが高く、2位には「モニター付きインターホン(28.8%)」がランクイン。

また、「浴室乾燥機(28.4%)」が僅差で3位となっており、マンションでは浴室に窓がなく、洗濯物をベランダに干すことが禁止されている場合も多いことが影響していると考えられる。



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