GREE×スクエニで『ファイナルファンタジー』『聖剣伝説』『すばらしきこのせかい』『チョコボのチョコッと農園』4タイトル発表

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スクウェア・エニックスとグリーは23日、東京・パレスホテル東京にて、共同記者発表会を開催し、新たなソーシャルゲームに関する発表を行った。

発表会には、グリー代表取締役社長の田中良和氏と、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が登壇。

田中氏は「子どもの頃からスクエニさんのゲームはプレイしていたので、このような大きなタイトルを配信することになり、大変うれしく思います。

これをきっかけに、今までソーシャルゲームをプレイしていなかったユーザーの獲得も目指していきます」と自信を覗かせた。

そして、和田氏は「ソーシャルゲームはパッケージゲームとはリズムやツボの捉え方がまったく異なる。

チュートリアルをとっても、携帯ゲームでは、サッとゲームの流れを紹介し、パッと面白さを伝えている。

ハードルが低くて、そこからゲームの世界に引き込んでいく。

我々も共同案件学んでいきたいと思います」と、ソーシャルゲーム展開に意欲的に取り組んでいくことを説明した。

グリーでの配信が決定したのは『FINAL FANTASY×GREE(仮称)』『すばらしきこのせかい LIVE Remix』『聖剣伝説 サークル オブ マナ』『チョコボのチョコッと農園』の4タイトル。

今回の発表会では『FINAL FANTASY×GREE(仮称)』と『すばらしきこのせかい LIVE Remix』のゲーム内容が明らかとなった。

まず、『FINAL FANTASY×GREE(仮)』は、『FF』シリーズの歴代キャラクターや召喚獣、モンスターに加え、武器や防具、アクセサリー、アビリティが大集結するソーシャルゲーム。

歴代『FF』シリーズのナンバリングタイトルはもちろん、『ディシディア』や『タクティクス』、『FF VII』のスピンオフシリーズ、『零式』も登場し、これまでの『FF』シリーズを彷彿とさせるフィールドやイベントを数多く用意するほか、シリーズ初となる1対1の対戦バトルやミニゲームなども用意されているという。

また、ボスキャラクターの戦闘は、ATB(アクティブ・タイム・バトル)システムを採用。

さらに入手したカードを強化できるのも本作の特徴で、例えば「ファイア」のカードは「ファイア」→「ファイラ」→「ファイガ」と従来の『FF』シリーズ同様に強力な魔法へとランクアップする。

また、フィールド探索中「バーストモード」に突入することがある。

このモード中はモンスターは出現せず、すべてが宝箱に変化し、カードが取り放題になるになるという。

『すばらしきこのせかい LIVE Remix』は、『KINGDOM HEARTS』や『FINAL FANTASY』シリーズの制作スタッフによって、2007年の発売された『すばらしきこのせかい』の世界観を取り入れたソーシャルゲーム。

ソーシャルならではのチームバトルが特徴で、特殊能力「サイキック」を使いこなしながら、仲間と協力してミッションに挑戦していく。

探索率を上げて、強敵「元凶ノイズ」を探して倒すことが目的となる。

戦闘バトルは、スマートフォンのタッチパネルを活かしたアクションバトルを採用。

タッチの仕方によって攻撃方法や必殺技が異なり、手軽な操作で派手な演出が楽しめる。

そのほか「サイキック」を発動させる「バッヂ」を自由に組み合わせて、デッキを構築。

バッヂには属性や効果が異なり、自分なりにカスタマイズしたバッヂデッキを作り出せるのが大きな特徴となりそうだ。

さらに、シリーズで評価の高いBGMの音楽も使用されることもファンには朗報かもしれない。

なお、『FINAL FANTASY×GREE(仮称)』『すばらしきこのせかい LIVE Remix』の2タイトルに関しては、本日10月23日より事前登録が開始。

登録ユーザーを対象に、ゲーム内で使える特典アイテムがもらえるキャンペーンを実施する。

『FINAL FANTASY×GREE(仮称)』の事前登録で「召喚チケット」が、『すばらしきこのせかい LIVE Remix』の事前登録でプレミアムガチャチケットや回復アイテムがプレゼントされる。

さらに両タイトルを事前登録することで、『FINAL FANTASY×GREE(仮称)』の先行配信カード「R+ エアリス(FFVII)」と、『すばらしきこのせかい LIVE Remix』の先行配信バッジ「SR クロム・バハムート」もプレゼントされる予定だ。

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