(ネタバレ注意)アニメ「さくら荘のペットな彼女」第3話、胸が痛い。

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(画像:「さくら荘のペットな彼女」公式webサイトより)
(C)鴨志田一/アスキー・メディアワークス/さくら荘製作委員会

<登場人物>
主人公 神田空太:普通の高校生 意に反して「さくら荘」の住人となる
ヒロイン 椎名ましろ:世界的に有名な天才画家

第3話「近すぎて、遠い…」
さくら荘を出ていく、そう宣言してからしばらくの時が経過したが、空太は今も、さくら荘で過ごしていた。

そして空太は、さくら荘に住む住人達と住むにつれ、大事な事に気づきつつあった。

美咲はアニメ、赤坂はプログラマー、仁は脚本家、何もできなそうに見えたましろでさえ、世界で認められるほどの絵画の実力があった。しかし、空太には何もない。やりたい事さえ思いつかない。

空太は、悩み続けていた。何をしたいのかさえ分からない。ただ、一つだけはっきりとしていた事は。

・脱、さくら荘
翌日、空太は自分の部屋で飼っている猫達の飼い主を見つけるべく、学校に張り紙をしていた。

猫達の飼い主を見つけ、義務を果たしたあとで、やっと空太はさくら荘を出ていく事ができるのだ。

猫達の飼い主探しをしていると聞いたクラスメートの七海は、とても嬉しそうに一緒に飼い主探しを手伝ってくれた。

人前で下着もはかないましろと一緒のさくら荘に住んでいたら、空太にとって衛生上良くないだろう。いつ何かの間違いが起きて、ましろとの仲が旧発展するかもわからない。

七海にとっては、一刻も早く空太にさくら荘を出て欲しかった。

・猫の飼い主候補
猫の飼い主候補が現れた。誰かと思えば、ましろだった。飼い主が必要なのは、ぱんつさえまともに履けないましろだろう。空太はましろの申し出を拒否した。すると、今度はこんな頼みごとをしてきた。

「じゃあ空太、私と付き合って。」

日曜日、行きたい場所があるというのだ。つまり、デートのお誘いか。しかし、空太はそれを冷たく拒否した。

「俺は飼い主探しで忙しい、仁さんにでも頼め。」

さくら荘をいずれ出ていく空太にとって、ましろは深く関わる事のない人間だった。

・言われた通りのデート
翌朝、空太は美咲に勢いよく起こされた。ましろと仁がデートをすると言うのだ。別にそれくらい…と、空太は興味がなさそうだ。しかし。

「ラブホに行くって言ってたもん!」

美咲の叫びに、思わず空太は牛乳をふいてしまった。ましろを寝取られてもいいのか、と詰め寄る美咲。空太は、言葉を返す事ができなかった…。

美咲としても、仁を他の女に取られたくないと言う思いで一杯だった。

クローズアップ
ましろと仁のデートを、後ろから尾行する空太と美咲。

ましろは仁と腕を組み、仁はましろの肩へ腕を回す。楽しそうに歩く二人の姿に、美咲は胸を抑えていた。

「胸が痛い、これ以上見てられない。」

涙を流しながら、かすれた声で呟く美咲。そしてましろと仁はラブホテルへと入っていこうとしていた。ついに、美咲は顔を手で覆い、その場を走りさってしまった。

そして、ましろなど関係ない、そう言い放っていた空太。目の前で、ましろが仁にラブホテルへ連れ込まれる様を、どう受け止めるのか。空太は…。

【記事:フェイトちゃん】

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