アメリカとテロとの戦いは続く

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彼の名前はカージ・モハンマド・レズワナル・フサン・ナフィス。何をしたかというと?

ニューヨーク連邦準備銀行を爆破するために、バングラディッシュからアメリカにしてきたんです。 

幸いなことに、FBIは彼の目的を事前に知っていたので、彼が33 Liberty Streetで1000ポンドの爆弾を起爆しようとする直前に、彼を逮捕することができました。でも、なんで事前に彼のテロ行動を知ることができたのか? 不思議ですよね? それは、FBIエージェントが潜入捜査をしていたからだったんです!

遡ること今年の1月、ナフィスは今回の攻撃を遂行するために仲間を集めはじめました。その際たまたまなんですけど、彼はアルカイダのメンバーのふりをしているFBIエージェントに連絡をとってきました。ナフィスは、「ニューヨークを象徴しているビルを攻撃したい」と相談してきたそうです。こんな感じで。

僕は、ちっちゃな事で終わらせたくないんだ。大きなことをしたい。とても大きな事を。とってもとってもとっても大きな事をして、国を震撼させたいんだ。

ナフィスが経済を混乱させようと、ターゲットをニューヨーク連邦準備銀行に決めた後、エージェントはニセの爆発物を調達しナフィスに渡すと、ナフィスは爆弾を組み立てるための機器を自分で調達し、爆破装置を完成させ、10月17日の朝、計画を実行しようとしたところで現行犯で逮捕されました。

今回、たまたまFBIの網にひっかかってきたけれど、もし違う人に相談していたら...。想像するだけで恐ろしいですよね...。ちなみに、FBIによると、9.11以降に今回のようなテロを未然に防いだのは15回目だそうです。つくづくアメリカの対テロ対策って凄いんだなと感心しちゃいますよね。

日本だったら...?


[CBS NY]

Jesus Diaz(原文/junjun )