【女性編】学生時代、三者面談で話題にされて困ったことランキング


余計なことまで話さないで!





何も悪いことはしていないのに、学生時代の三者面談はドキドキしたものです。親に知られたくないことや立ち入らないでほしいことがたくさんある時期ですから、いろいろと話されて困った方も多いのではないでしょうか? 今回は、マイナビ会員の女性572名に聞いた、「学生時代、三者面談で話題にされて困ったこと」ランキングをお届けします。





Q.学生時代、三者面談で話題にされて困ったことを教えて下さい(複数回答)

1位 成績 20.3%

2位 進路 16.6%

3位 友人関係 7.0%

4位 日常生活 5.4%

5位 素行 4.7%







■成績

・「親に申し訳なく思えてつらかった」(24歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「行く高校がないと言われ、面談後に母に怒られた」(27歳/その他)

・「最近の悩みという作文を母親の前で読まれた」(31歳/自動車関連/事務系専門職)





■進路

・「学校が歩んでほしい進路を語られたこと」(27歳/機械・精密機器/営業職)

・「まあ大学は行けますよと軽く言われて、あんまり親身になってもらえなかったので悲しかった」(33歳/商社・卸/事務系専門職)

・「今の成績だと目標の進路は難しいって言われて悔しかった。結果、その悔しさをバネに第一志望に進むことができましたが、親の前で言われるのは厳しかったです」(24歳/生保・損保/営業職)





■友人関係

・「なぜそれがここで話し合われなければならないのかわからない」(28歳/自動車関連/技術職)

・「先生に友達がいなくて浮いてないか聞かれたが、一人でいる方が気楽だったので、親の前で言わないでほしかった」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「友人関係があまりよろしくなかったから、その話題は困った」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





■日常生活

・「もっと積極的に、といつも言われていた」(31歳/その他)

・「先生に本気で怒られたことを親に話していなかったが、三者面談で話題にされて気まずい思いをした」(23歳/金融・証券/営業職)

・「遅刻が多いと言われて、朝の家を出る時間をかなり厳しくされた」(33歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)





■素行

・「進路の大事な時期なのに、全然関係ない話しかしていなくて不安になりました」(22歳/ソフトウェア/技術職)

・「問題児だっただけにいろいろつつかれる。どうしてなんですか?と言われても、自分でもわからないことを」(28歳/その他)

・「授業中の態度が悪いと呼び出されたとき。いま思うと別に悪くなかったけれど、そのときは悪いことしたんだなと子供心に親に申し訳ない気分になった」(25歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)





■番外編:こちらにも言い分はありますよね

・遅刻の回数「バスが遅れて遅刻が年間200回近かったとき、担任に怒られた。そしたら親がそこで逆ギレ。なんかどうしていいのかわからなかった」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

・生活態度「成績が良くても、私は日ごろからスカートを短くしたり買い食いをしたりしていたので」(28歳/その他)

・性格「担任が嫌いだったのでそっけなくしていたら、クールすぎると言われた」(26歳/金融・証券/専門職)





総評

1位は「成績」でした。2位「進路」も多くの得票を集めています。やはりこのあたりが三者面談自体の最も重要なテーマですから、当然の結果と言えるでしょう。





3位「友人関係」は、先生にそこまで言われたくないという回答が多数。心配してくれたのだと思いますが、極めてプライベートな部分です。もし話題にするとすれば、慎重にしてもらいたかったですよね。





4位「日常生活」、5位「素行」についても同様の傾向が見られます。実は先生と生徒の関係がうまくいっている例は少ないのでしょうか。多感な時期だからこそ、反発したのかもしれませんね。





少数ではありますが、三者面談というもの自体がないという学校もあるようですね。自分たちにとってはうれしい半面、親と先生とのつながりが薄いのがちょっと心配になったりもします。

(文・OFFICE-SANGA 塩田純一)





調査時期:2012年8月11日〜2012年8月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性572名

調査方法:インターネットログイン式アンケート