好きな鍋1位は「おでん」。大人は大根、子どもは玉子が人気 - 家庭の鍋料理

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紀文は9月10日・11日の2日間、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県に住む20〜50代の主婦1,400人を対象に「家庭の鍋料理調査」を実施した。

最初に昨年の秋冬に鍋料理を作った最少人数について聞いたところ、1位となった回答は「2人(41.1%)」。

続いて「3人(26.6%)」、「4人(16.4%)」だった。

「1人(7.4%)」と回答した人は「5人(3.5%)」よりも多く、大人数で囲むイメージが強い鍋料理だが、少人数で楽しむ人も増えているようだ。

鍋料理を作ろうと思った理由について尋ねたところ、「温かいものを食べて暖をとりたい」が1位。

「野菜を食べたい」「調理や片付けを簡単に済ませたい」「ゆっくりと食事を楽しみたい」という理由を挙げる人も多かった。

次に、昨年の秋から冬に食べた鍋料理について聞くと、1位は「おでん(78.6%)」。

2位は「すき焼き(64.1%)」、3位は「キムチ鍋(55.0%)」、4位は「しゃぶしゃぶ(53.7%)」だった。

地域別、年代別で見ても、「おでん」は全て1位。

地域や世代を問わない人気メニューであることが分かった。

地域別に見ると、東京は10位に「豆乳鍋」、宮城では10位に「きりたんぽ鍋」がランクイン。

また。

大阪では9位に「うどん鍋・うどんすき」、福岡では4位に「もつ鍋」などと、地域によって特色が見受けられる。

次に人気の鍋料理「おでん」について調査。

昨年の秋から冬にかけてひと月当たりのおでん回数は、家庭で作って食べる場合が1.35 回。

外食では0.22 回、コンビニエンスストアで買って食べる場合が0.63回だった。

おでんのいい所について聞くと、「身体が温まる(73.6%)」が1位。

「一品で色々なものが食べられる(57.6%)」、「温め直してもおいしく食べられる(55.1%)などが上位に挙げられた。

好きなおでん種について、回答者である主婦本人、その夫、子どものそれぞれについて尋ねたところ、全体と本人、夫は「大根」が1位。

子どもは「玉子」が1位だった。

女性はカロリーの低い「こんにゃく」、男性はガッツリ系の「牛すじ」、子どもは「ウインナ」を好きな種に挙げるなど、好みが分かれることが分かった。