TOEICで日本人が苦手な英単語・熟語は「cautious(慎重な)」が1位

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英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、「TOEIC600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10」を発表。

データは2011年1月27日〜2012年10月8日にかけて、同サービス利用者7万8,453人の回答を分析して算出した。

今回、調査対象となったのは、600点向けランキングは「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズの利用者5万2,020人。

800点向けランキングは、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズの利用者2万6,433人だった。

まず、TOEIC600点を目指すユーザーが苦手な英単語・熟語の1位となったのは「cautious(慎重な)」。

2位は「push for(〜を得ようと努める)」、3位は「live up to(〜に応える、沿う」だった。

特徴的なのは、トップ10のうち、半分以上を句動詞が占めていること。

また、もう一つの傾向としては、形容詞と副詞が多いことも挙げられる。

同社は句動詞の習得が困難な理由について、「知っている単語が邪魔をするから」と解説している。

3位の「live up to」は句動詞だが、最初に「live」の意味を考えようとすると、「〜に応える、沿う)」という答えにはたどりつけないという。

続いて、TOEIC800点を目指すユーザーが苦手な英単語・熟語を算出したところ、1位となったのは「pull off(〜を成し遂げる、成功する)」。

2位は「pass up(機会などを見送る・逃す)」、3位は「straighten out(〜を解決する)」だった。

こちらも「TOEIC600点を目指すユーザーが苦手な英単語・熟語」の結果同様、句動詞が約半分を占めている。

しかし、学習する句動詞で使われる動詞のレベルは高くなってるという。

詳細は、目標スコア別 TOEIC苦手英単語・熟語ランキングで公開している。