聖闘士星矢、巨人の星などの原画やセル画を初公開、荒木伸吾展が開催

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2011年12月1日に他界したアニメーター荒木伸吾のキャリアを振り返る、荒木伸吾回顧展「瞳と魂」が、2012年11月14日(水)から秋葉原「3331 Arts Chiyoda」にて開催される。

荒木伸吾は、1970年代から日本のアニメーション界の第一線で活躍してきたアニメーター、キャラクターデザイナーで、1960年代には『ジャングル大帝』や『巨人の星』などで日本のアニメーション創世記を支え、70年代からは『あしたのジョー』『バビル2世』『キューティーハニー』などでアニメブームを作り上げてきた。

その後1980年代にかけては『UFOロボ グレンダイザー』『ベルサイユのばら』で美形キャラクターをデザインし”美形キャラ”流行の一翼を担い、1990年代に入ってからも『聖闘士星矢』が世界的にヒットするなど、長きに渡るキャリアの中で、多くのデザインと流行を生み出してきた。

今回開催される回顧展では、『聖闘士星矢』『ベルサイユのばら』『巨人の星』『バビル2世』『あしたのジョー』『UFOロボ グレンダイザー』『花の子ルンルン』『キューティーハニー』『惑星ロボ ダンガードA』『リングにかけろ』『ユリシーズ』『魔女っ子メグちゃん』『ジャングル大帝』など彼の華々しい作品の貴重な原画や設定画から、この世を去ったその日まで描き続けた漫画『SOURIRE D’ENFANCE(スーリール ダンファンス)」の力強い原稿まで、数々の作品約100点が展示される。

開催期間は11月14日(水)〜12月10日(月)(※火曜日休場日)の約1カ月間で、入場料は無料となる。