非モテのアラサー女子が学ぶべき「ももクロ」5つの魅力

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いまや、飛ぶ鳥落とす勢いで人気上昇中なのが、ももクロこと「ももいろクローバーZ」。
スタートしたばかりの新ドラマ「悪夢ちゃん」(日本テレビ)にも最新シングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」が主題歌として起用されるなど、その人気ぶりは衰えることを知りません。
彼女たちの魅力とはいったいなんなのでしょうか?

一見キワモノ!でもその中身は?

戦隊ものをモチーフにしたそのビジュアルは、一見すると「またすぐ消えそうなキワモノアイドルが出てきたな」という印象を受けます。
ところが、あっという間にファンを増やし、いまではアイドル事情に敏感な “ヲタ”だけでなく、30〜40代の男性や、若い女性からも支持を得ているのです。さらに、お笑い芸人・バナナマンやオリエンタルラジオの中田敦彦、アーティスト・Perfumeののっちなど、多くの芸能人がももクロ好きを公言。
ネットでは「真のアイドルはAKBじゃない。ももクロだ!」というファンの声まで多数上がるほど。あの“国民的アイドルグループ”をも凌駕してしまうももクロって、いったいどんな魅力があるのでしょうか。


とにかく、何をするにも全力!

ももクロは、5人の女の子からなるアイドルグループ。ちょっととぼけたような自己紹介がテレビなどでも取り上げられました。
しかし、ももクロの真骨頂はライブにあるといっていいでしょう。実際、数ヶ月前までは興味がなかった筆者ですが、動画投稿サイトにてライブ映像を見たところ、なるほど老若男女がハマるワケがわかりました。

彼女たちの魅力は何をするにも全力であること。歌、ダンス、MC、笑顔やウインク、ファンに手をふったりといったすべての所作が全身全霊なのです。ソウルフルな歌唱力とキレキレのダンスはもちろん、可愛い見た目の女の子が躊躇なく足を開いて踊ったり、年頃の女の子に似合わず、汗で前髪がおでこにぺったり貼りついても気にせず、髪を振り乱し顔をくしゃくしゃにして歌う姿は女性から見ても好感が持てます。さらに、ステージ上で見せるアクロバティックなパフォーマンスも「この子たちがこんなことできちゃうの!?」というギャップがあり、ますます引き込まれていきます。腕白なだけと思いきや、時折見せるセクシーなポーズやドキッとするような視線に、飽きることなく釘づけになってしまうのでした。


非モテ女子はももクロに学べ!

とにかく幅広い層から愛され、「応援したい!」という気にさせる、ももクロ。「何をやってもモテない……」というアラサーの非モテ女子は、最後の砦として、ももクロに倣ってみようじゃありませんか。学ぶべきは以下の5つの鉄則です。

●その1:何事にも一生懸命取り組む

彼女たちが汗だくになって必死に歌い踊る姿に男性ファンは心打たれています。ただし、わざとらしくならないよう注意してください。


●その2:目まぐるしく変わる豊かな表情で飽きさせない

とくに笑顔は底抜けで、思いっ切り表情を崩します。その偽りのない無邪気さ、天使のような純真さに男性ファンは心奪われています。


●その3:ときに謙虚に、ときに自虐的に

「自分たちはスターではなく、ダスト組」(リーダー・百田夏菜子の発言より)など、自らの所属事務所スターダストに引っ掛けたトークを仕掛けるなど、媚びるのでなく、あくまで自然に自分を落とすことできるのが彼女たちの特徴。その謙虚な姿に男性ファンは胸打たれています。


●その4:「女」をウリにしない

ももクロが、女子はおろか既婚のオヤジにまで愛される理由は、性とはかけ離れた処女性にあります。「メンバーはいまだに地方在住」、「水着グラビアはNG」「黒髪」といった事務所側の方針も、他に類を見ない清潔感を生み出しています。


●その5:とにかく周囲の人を大切に

ライブ会場のファンをとことん楽しませようという健気な姿勢がももクロ一番の魅力です。また、関係スタッフや業界人にファンが多いのも彼女たちの特徴です。周囲に人間に愛されてこそ、彼女たちのピュアなキャラクターが育まれていったのかもしれません。



合コンや婚活で「ももクロイズム」を発揮しよう!

ももクロがファンを惹きつけている魅力は、アラサー未婚女子にとっても十分参考になるものです。
みなさんも合コンやお見合いパーティー、はたまた同窓会や仲間内や部署の飲み会などで、それとなく「ももクロイズム」を発揮してみてはいかがでしょうか?


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Written by 立原麻里
Photo by Robert adamr