アメリカの中華メニューってさ、全部同じに見えない?(動画あり)

写真拡大


アメリカ人は中華のテイクアウトが大好き♡
よく残業しながらあの四角い紙箱からズルズルと麺を食べてたりしますよね。

でも中華メニューって全米どの街のどの店に行っても、おんなじ。光の感じも色の具合も、おんなじ。ラー油や醤油の染みのつき方まで、おんなじ。下手するとまでおんなじだったりします。なんで? 

この謎にお笑い専門サイト「College Humor」が出した答えは、「どの店も同じフォトショップ技使ってるからに決まってる!」というもの。中華レストランのメニューの制作工程を想像たくましく再現してますよ。


見るからに美味しそうな料理写真ですが、最近撮った写真というのがいただけません。これは1977年にカメラ触ったこともない人が撮りましたという風に加工しましょう。「スモールビジネスオーナーズ専用ツール」を開いて、カメラマンの自信レベルを調整(上:アンセル・アダムス、中:休暇中のパパ、下:携帯カメラで遊ぶ赤ちゃん)。さらにエフェクトを加えます。日灼け、ソースの指紋、たばこで焦げた跡、紙にシワ...さ、これでいいでしょう。

次にクンパオチキン(宮保鶏丁)。ちょっとこれは鶏肉に見え過ぎますね。他の動物(牛、犬、猫など)の肉に置き換えて「焼き過ぎてなんの肉かわからなくなってる」状態を演出しましょう。サチュレーションを最大に上げ、黄色くどんより光ってる感じにすれば完璧。

ああ、このムー・シュー・ポークもいい写真ですねー。ただ、これでは食後どうなるかわかりません。ちゃんとアフターエフェクト(昼寝する/後悔する/腹が膨らむ)を選びます。翌朝の具合もね。

ふわふわしたご飯は、エージング・フィルター(調理して数分/数日/数カ月)をかけて調整します。

わはは。それにしても中華のテイクアウトって初めて入るお店でも味にブレがなくて「生まれてからずっとこれを食べていた」ような味がするし、マズくてもついまた買いに戻ってしまう...本当にアメリカの現代七不思議ですよね。


[CollegeHumor via Laughing Squid]関連:テイクアウト中華? - 洋画 - 教えて!gooアメリカ映画でたまに、中華料理の出前だかなんだかを紙容器のようなもので食べて... - Yahoo!知恵袋

Casey Chan(原文/satomi)