恋愛するのに年齢は関係ない...ということで、<moviefone>では大人のための恋愛映画をご紹介します!


『恋するベーカリー』(2009年)
元夫婦のジェイク(アレック・ボールドウィン)とジェーン(メリル・ストリープ)。息子の大学の卒業式がきっかけで再会した2人は、酒の勢いもあって再び関係を持ってしまう。だがジェイクはすでに別の女性と結婚した身で...。劇中ではその他の恋愛も描かれているが、全体を通じて"離婚(状態)は永遠に続かない"というロマンチックな期待が感じられる。

レビュー

『恋愛適齢期』(2003年)
若い女性ばかりと付き合う年配男性ハリー(ジャック・ニコルソン)が、同年代の女性エリカ(ダイアン・キートン)に心引かれていく恋愛コメディー。2人の関係は肉欲と言うよりも愛そのもので、ハリーは再び、自分をさらけ出し、傷つきやすくならざるを得ない本物の恋愛関係に飛び込んでいくのだった。

『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』(1971年)
公開から40年以上が経つ今も、根強い人気を誇るこの映画。自由に生きる79歳の女性モードと、死に取りつかれた10代の少年ハロルド。やがて2人は恋に落ち、ハロルドはモードに結婚を申し込むまでに。たとえ短期間でも、恋愛が非常に強力なものになることを見る人に示した。日本では今年3月にDVDがリリースされている。

『マディソン郡の橋』(1995年)
1992年に刊行されたロバート・ジェームズ・ウォラーの同名小説を原作とした恋愛ドラマ。クリント・イーストウッド演じるカメラマン、ロバート・キンケイドと、メリル・ストリープ演じる主婦フランチェスカ・ジョンソンのたった4日間の物語だ。短くも情熱的、そして力強いという形容詞がぴったりな2人の恋愛は、その後も互いの人生に影響を与えた。メリルはこの作品で、アカデミー主演女優賞にもノミネートされている。

『ラブリー・オールドメン』(1993年)
2人の年老いた男性ジョン(ジャック・レモン)とマックス(ウォルター・マッソー)が、少なくとも彼らよりは若くセクシーな女性アリエル(アン=マーグレット)をめぐって火花を散らす。コメディー作品ではあるのだが、マックスがジョンのためにアリエルをあきらめるとき、観客は本物の愛が勝つのを目の当たりにする。

『マンマ・ミーア!』(2008年)
ABBAのヒットナンバーを多数起用した、同名人気ミュージカルの映画化作品。こちらもメリル・ストリープが主人公ドナに扮したほか、彼女の娘ソフィを演じるアマンダ・セイフライド)、そしてソフィの"父親候補"3人に扮したピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルドといったキャストも魅力的。特にドナや"父親候補"の大人たちが、自分たちでも失ってしまったと感じる愛を探す様子はとてもチャーミングだ。

予告編