初開催の「ツイードラン東京」スタート お洒落ツイード″ランナー″多数参加

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 イギリス発祥のツイードを来て自転車に乗るイベント「Tweed Run Tokyo 2012(ツイードラン 東京 2012)」が10月20日、渋谷区役所前で開幕した。約150名が参加し、各人こだわりのツイードスタイルで"愛車"にまたがりスタート。開会式には創始者のTed Young-Ing氏が出席し、「今日は一日楽しんで下さい」と参加者らにエールを贈った。

ツイードラン 東京 開幕の画像を拡大

 渋谷区を舞台にした「Tweed Run Tokyo 2012」は、
現在会期中の「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013 S/S)」の関連イベントとして初開催。「The Tweed Run」はロンドンで2009年にスタートし、ツイードをおしゃれに着こなして自慢の愛車で街を楽しく走ることを目的としている。

 スタート会場には、「ロンドンで開催されている写真を見てファッションを研究した」という女性や、「大阪から来た。英国好きで、個人的にもツイードランを友人らと行っている」という男性など、ドレスコードのツイードを着用した幅広い年齢層の人が集結。開会式には実行委員長を務める「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」クリエイティブアドバイザーの栗野宏文氏が出席し、「洋服を着ていく場所を提供し、自転車の魅力を再発信するとともに、東京の街を楽しんでもらうために開催に至った」と挨拶。スタート前にアクロバットなパフォーマンスで会場を盛り上げたストリートMTBチーム「TUBAGRA(ツバグラ)」の衣装を手掛けたデザイナー菊池武夫氏も登場し、「今日は20数年ぶりに自転車に乗るが、みんなについていこうと思います」とコメント。先陣を切ってスタートした。

 参加者は昼の12時まで宮下公演前などを通り渋谷の街を自転車で散歩する。午後からはティーパーティーが行われ、ベストドレッサー賞の授賞式などの実施が予定されている。