『009 RE:CYBORG』の30%はラーメンで出来ている? 神山監督太鼓判のコラボ

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10月27日公開の映画『009 RE:CYBORG』と全国の行列店のラーメン・つけ麺を扱う通販サイト「宅麺.com」がコラボラーメンの販売を決定、16日に東京・赤坂にてコラボラーメン発表試食会見が行われた。

会見には神山健治監督、006の声優を務める増岡太郎、宝塚出身のラーメン通の”ラーメンジェンヌ”凛華せら、ラーメン店「光麺」の総料長・菊地透が登壇した。

このコラボレーションは、9人のサイボーグ戦士の1人、006=張々湖が世界的な中華料理チェーンのオーナーという設定や、神山監督自身がかなりのラーメンフリークということがきっかけで実現したものだ。

コラボに参加したのは、「麺や維新」(横浜)、「無鉄砲」(京都)、「龍旗信」(大阪)、「蟹専門けいすけ北の章」(東京駅)、「せたが屋」(駒沢)、「本格中華麺店光麺」(池袋)、「らーめんダイニングど・みそ」(京橋)、「富山ダイニング麺家いろは」(富山)、「一風堂」(福岡)といった9店舗。

店舗ごとに、サイボーグ戦士にちなんだオリジナル企画を展開していく。

神山監督は、今回のコラボに対して「9種類ともすごく美味しそう」と好感触。

自身の”ラーメンフリーク”ぶりを表すエピソードとして、「映画の制作中は、昼食も夕食も食べられない時があって、「美味しいものを食べたいな」と思うと、ふっとラーメンになる。

音楽を担当した川井さんの事務所が品川に、スタジオが三鷹にあるので、行ったりきたりしている途中に「二代目けいすけ」があり、よく利用していました」と語り、「今回の映画『009 RE:CYBORG』は、ラーメンなくしてはできなかった作品です。

『009』はラーメンでできているかも? 30%はそうかな?(笑)」とも話していた。

「光麺」とのコラボである「炎のマーラーつけ麺」を試食した神山監督は、「最初はすごく辛いが、山椒も入っていて旨味がひろがり、あとを引きます。

止まらないですね」と絶賛。

006役の増岡も「美味しいです。

ただ辛いだけではなく旨味もあり、是非「中華大餐館」に出したいです。

自分の演じたキャラクターたちがラーメンとして世の中に出ていくのはなかなか無いことなので、とてもうれしいです。

映画もすごく面白い作品ですので、是非いろいろな人に見て頂きたいと思います」とラーメンのおいしさと映画の面白さをアピールした。

”ラーメンジェンヌ”の凛華せらは、「私ももちろん009は知っていますし、大好きな作品です」と前置きした上で、「今回は龍旗信さんとコラボして、003のキャラのラーメンのプロデュースをさせていただきました。

これは女性に食べていただきたいラーメンです。

ラー油と花山椒でしっかりと刺激的にできあがっています。

また、青森でとれたバサラコーンを使用した、五感に訴えかけるラーメンです」と、自身のプロデュースしたコラボラーメンに太鼓判を押していた。

(C)2012『009 RE:CYBORG』製作委員会