当直時の医師のご飯は病院食!? 約4割が「不満」と回答

写真拡大

医師コミュニティーサイト「MedPeer」を運営するメドピアは、「当直時の食事の満足度」に関する調査を実施した。

調査期間は8月27日から9月2日。

有効回答数は2,818件。

「当直時の食事」について聞いたところ、「入院患者さんと同じ食事内容」という回答は約8割。

そのなかで、食事内容に「不満」とする回答が最も多く、39%を占めている。

理由としては、検食として提供されており、「量が少ない」「味付けがうすい」といった声が多い。

「夜通し労働する人間と病人が同じ食事内容であること自体おかしい」という意見もあり、「カップめんを食べる」というコメントもみられた。

一方、「満足」と回答した人は26%で、「野菜がたくさんとれる」、「栄養バランスがよい」、「無料なので」といった意見が目立った。

また、「入院患者さんとは違う食事内容」という回答の人であっても、やはり「不満(35%)」という回答が最も多い。

「脂っこい」、「冷たい」、「まずい」という意見が見られ、「コンビニで弁当を買っていく」という人もいた。

「満足」と回答した人は32%。

コメントから、食事内容は患者さん用の食事に1、2品追加されることが多いとみられる。

なお全体的に、不満の理由は食事内容だけではなく、「調理後時間がたっているのでおいしくない」、「病院の食器がいや」などがあり、「食欲がわかない」という意見もみられた。