『glee』におけるブレイン(ダレン・クリス)とカート(クリス・コルファー)の将来は決して明るいものではなさそうだが、演じるダレン自身は2人の関係に希望を持っているという。


ダレンは<TVLine>に対し、ブレインとカートがそれぞれ新たな恋人との関係に進もうとも、引き続きお互いの人生の一部であることを願っていると語った。

「カートが誰か新しい人と出会って、その人との間に問題が生じるとする。そのときに彼が電話をかけるのがカートであってほしいと思っているんだ。『(この関係は)本当に大変でさ』って感じでね。またはその逆でも。ブレインが誰かに会ったらカートに話す、みたいな」

たとえ何が起ころうとも、『glee』ではブレインとカートの間に"絆"があるのを示してほしいと語るダレン。「これって、若い人たちへの素晴らしいメッセージになると思うんだ。『破局イコール終わり、じゃない』ってね。あくまでも"新たな始まり"なんだと」

一方、カート役のクリス・コルファーは<TheInsider.com>で、ブレインとカートの破局を次のように語っている。「人は成長し、疎遠になっていくものさ。忙しくなり、時間と共に愛する人たちと音信不通になっていく。決して意図したわけではないけど、時に人生はそういうものだよね」

次々と破局する『glee』カップル
一方、10月13日にはLGBTを中心とした映画のショーケース&フェスティバル"アウトフェスト・レガシー・アワード(Outfest Legacy Awards)"で「Happy to Keep His Dinner Warm」を披露したダレン。この曲は今年彼が出演したブロードウェー・ミュージカル『How To Succeed in Business Without Really Trying』からのナンバーだ(昨年はダニエル・ラドクリフも出演し、話題を集めた)。

「Happy to Keep His Dinner Warm」を披露するダレン・クリス