「免疫力低下」を実感が5割強

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「免疫力が弱まっている人が増えている」と実感する医師が5割強―ゼスプリ インターナショナル(東京・千代田区)は2012年10月17日、「免疫力に関するアンケート調査」の結果を発表した。この調査は一般内科医105人に対し、9月24日にウェブアンケート調査をしたもの。

免疫力低下を自覚していないケースも

診察を行なう中で「免疫力が弱まっている人が増えている」と感じるか質問したところ、医師の53.4%が「増えている」と答え、「変わらない」が46.7%だった。免疫力が弱まっていることを本人は「自覚していない」こともあり、そのようなケースについて105人の医師の52.4%が「多い」と回答している。これからの季節、風邪やインフルエンザの流行が危ぶまれることもあり、免疫力の低下には気をつけたいところ。免疫力改善策として医師が勧めるのは、「睡眠」(63.8%)、「気分転換、ストレス対策」(54.3%)、それに次いで「食事」(44.8%)だ。

調査元のゼスプリ インターナショナルは「ゼスプリ・グリーンキウイ」および「ゼスプリ・ゴールドキウイ」のキウイフルーツの輸入、販売を行っている。東京医科歯科大学とオルトメディコ(東京・文京区)の研究(2011〜2012年)によると、これらを継続して食べることで「免疫力が改善されることがわかりました」としている。