『シュレック』や『マダガスカル』、『カンフー・パンダ』といった人気作品を輩出してきたスタジオ、ドリームワークス・アニメーションSKG。その創業者3人が9,000万ドル(約70億円)をハリウッドのためにと寄付したことがわかった。


今回の寄付金は、エンターテインメント界の人々に向けた高齢者支援や医療サービスに使われるという。

このSKGとは、スティーヴン・スピルバーグ(Spielberg)、ジェフリー・カッツエンバーグ(Katzenberg)、そしてデヴィッド・ゲフィン(Geffen)の名字の頭文字をとったもの。彼らは10月16日、それぞれ3,000万ドルを慈善団体モーション・ピクチャー・アンド・テレビジョン・ファンド(MPTF、映画・テレビ基金)に寄付すると発表した。

このファンドは2月、3年間で3億5,000ドルを集めるキャンペーンを立ち上げていた。彼らの他にも、俳優のカーク・ダグラスと妻のアンさん、そしてニューズ・コーポレーションの会長兼最高経営責任者、ルパート・マードックがそれぞれ2,000万ドルを寄付したと報じられている。

スピルバーグ監督の新作『リンカーン/Lincoln』トレイラー映像