ライフスタイル提案型のインテリア総合見本市「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」(主催:(社)日本家具産業振興会/メサゴ・メッセフランクフルト(株))が、10月17日(水)、東京ビッグサイト東ホールにて本日開幕した。
今年の「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」は、6月開催の「インテリア ライフスタイル」に引き続き、若手プロデュースチーム「Creative Direction」(青木昭夫氏、小柴大樹氏、南村弾氏、本間美紀氏)のプロデュースにより会場構成をリニューアル、新ゾーニングの下、11カ国338社の出展者が、家具、テキスタイル、テーブルウェア、キッチン用品、雑貨類などさまざまなデザインアイテムを展開している。
毎回注目される主催者特別企画、今年のメインとなっているのが、素材にスポットを当てた「Creative Resource-素材と造作のちから」だ。これは建築家の芦沢啓治氏がディレクションする特別企画で、素材の持つ可能性や特注・造作家具に対応できる職人の技術力に焦点をあて、アクリル、アンティーク材料、装飾用シート、組子といった素材関連企業が集結している。さらにそれら素材を集めた芦沢啓治氏監修によるテーマ展示「Material Park」も行われている。この他、恒例となった「ハイムテキスタイル」の最新テキスタイルトレンドを世界に先駆けプレビューする「Heimtextil TRENDS 2013/2014 Preview」、日本のものづくりとデザインの融合をテーマとした「JAPAN STYLE」、家具産地関連では旭川家具工業協同組合が展開されている。
また、国内外のテキスタイルブランドが出展する「FABRICATION BRANDS」では、ニーディック、デザイナーズ・ギルド、ヤコブシュレイファーが新作コレクションを発表した他、ローラアシュレイが今年よりスタートしたライセンス事業、卸販売のPRを行っている。なお恒例のトレンドカフェは、このファブリック関連エリアとのコラボ企画「Fabrication Cafe」として行われている。