米時間15日夜、コメディアンや女優としても人気のチェルシー・ハンドラー(37)がホストを務める深夜トーク番組『Chelsea Lately』のシーズンプレミアを応援するのに、かなりのセレブパワーが集結した。まず、グウィネス・パルトロー(40)とキャメロン・ディアス(40)がなんとラップのデュエットで番組をプロモーション。スタジオ引っ越しを記念しての初ゲストには、友人のジェニファー・アニストン(43)が駆けつけた。そして極めつけは...サンドラ・ブロック(48)とのシャワーシーン!?



これはショーの冒頭のコントで、サンドラはチェルシーが"新しい豪華なスタジオ"でシャワーを浴びているところにズカズカ入ってきて驚かし、チェルシーに、「あなた、自分のこと『白人のオプラ』とか呼ぶのみっともないからやめなさいよ」などと、2人とも素っ裸状態でお説教する。(チェルシーはもちろんそんなことは発言していないが、コントでは「それはセルビア版ヴォーグが間違って書いたのよ!」などと言い訳をする。)

サンドラはさらに、「あなたには、尊敬に値するトークショー・ホストである責任があるんですからね。これはね、オプラの口から直接わたしの耳に入り、わたしの口から出て、あなたの耳に入り、あなたの体を下ってヴァギナから出て、今度わたしのヴァギナから入ってお尻から出た言葉なのよ」と、とてつもなく訳がわからない忠告を混乱するチェルシーに投げかける。「あなたにはね、若い女の子や、ゲイの若者、そして模索中の男性にとって、お手本である義務があるのよ。わかる?あ、それとお酒は控えなさいね」さらにサンドラは、「ゲストと寝るのはやめなさい。わたしがあなたの番組にゲスト出演しないのは、それが理由なんですからね。あなたと寝たくないのよ」とお説教。これに対しチェルシーは「最近はそんなにたくさんの人と寝てないわ...何人かのラッパーだけよ」と返すのだが、これはチェルシーが50セントとしばし付き合ったことに関するジョークだろう。

そんな感じで2分半続くコントだが、サンドラは何度も「しっかりしなさい!」とチェルシーにビンタをかまし、チェルシーは「なんではたくのよ〜?」と聞く。最初は「それはあなたに、すべての女性のインスピレーションになる可能性があるからよ!」と熱く答えるのだが、2回目は「だってオシッコしてたでしょ?シャワーではね、そんなことしないのよ、トイレでするのよ」と言うサンドラ。

最後には、「なんだったのアレ?」「サンディーはね、あういう風な時たまにあるんだよ」と終わるのだが、アカデミー賞受賞女優のサンドラ・ブロックに脱がせてここまでアホなことをさせるのだから、チェルシー・ハンドラーもかなりのものだと言えるだろう。競争の激しいアメリカの深夜トークショー枠で、女性のホストは今のところチェルシーのみ。プレミアはすごい顔ぶれだったが、これからどうなっていくか楽しみだ。

<『Chelsea Lately』プレミアエピソード(シャワーコント、J・アニストンインタビュー)>

<キャメロンとグウィネスのラップ・デュエット>