ボリュームとバラエティ豊かな内容に、ファンからも驚きの声が出ている「まどか☆マギカ特別号」

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アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」とスポーツ報知がまさかのタッグ――報知新聞社は2012年10月16日、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」の公開に合わせ、同作とコラボした特別号を発売した。

表紙はアニメーター・山村洋貴さんの書き下ろしで、登場人物たちとスポーツ報知の紙面をコラージュしたものとなっている。中身も、スポーツ紙ならではの雰囲気を生かしながら32面にわたって「まど☆マギ」の世界を紹介しており、「ファン層とギャップありすぎるだろ!」というツッコミが野暮に思えるほどの「ガチ」な仕上がりだ。

「マミ熱闘」「恭介復帰絶望」

中でも「テレビ版ダイジェスト」コーナーは気合が入っている。

「夢オチ?まどか」(第1話)
「マミ熱闘」(第3話)
「恭介復帰絶望」(第4話)

といった同作のあらすじを、いかにもスポーツ紙らしい字体やレイアウト、あおり方で紹介しているのが特徴だ。

また総監督の新房昭之さんを始め、脚本の虚淵玄さん、主要キャストへのインタビューも豊富に掲載する。さらにはラジオ番組を通じて「まどか」にハマったお笑いコンビ・おぎやはぎの2人や、プロゴルファーの大江香織さん、格闘家の長島☆自演乙☆雄一郎さんといった有名人ファンも登場し、紙面に花を添えている。

「スポーツ報知本気出しすぎ」

この内容にはまどかファンたちも納得の模様で、ネット上では、

「スポーツ報知本気だしすぎだわ 中身しっかりしすぎや…」
「ヘタなアニメ専門誌の特集記事より充実してんじゃん」

と驚きの声があふれた。

価格は300円。読売新聞販売店で購入すると、オリジナルのクリアファイルが付いてくる。