(社)日本インテリアファブリックス協会(吉川一三会長)は、平成23年度のインテリアファブリックス市場規模(卸売ベース)について、前年度比1.1%増の5325億円(平成22年度は5269億円)と発表した。
エレメント別には、ウィンドートリートメントが1923億円(前年同期比1.1%増)、フロアカバリングが2369億円(同0.6%減)、ウォールカバリングが1033億円(同5.2%増)となった。またウィンドートリートメントのうち、カーテンが1094億円(同1.1%減)と微減したのに対して、ブラインド類が278.6億円(同9.1%増)、スクリーン類316億円(同0.2%増)、カーテンレール類234.5億円(同3.1%増)と比較的好調であった。特にヨコ型ブラインドは、住宅用・非住宅用とも好調で、11.3%増と2ケタの伸びを見せた。カーテンレール類については、装飾レール、機能レールとも前年度を下回ったが、アクセサリー類の普及が全体の伸びに貢献した。
(詳細はインテリアビジネスニュース本紙にて)

なお、NIFでは、『平成23年度のインテリアファブリックス事業の概況《市場規模の策定》』をこのほど発刊した。体裁はA4版20頁。会員価格は、1部1050円(非会員2000円)となっている。問い合わせはNIF(TEL03-3433-4521)まで。