南里侑香、2ndライブで新曲熱唱「じっくり音楽を楽しむセットリストです!」

写真拡大

今年春にフジテレビ”ノイタミナ枠”で放映されたテレビアニメ『坂道のアポロン』ではヒロイン・”りっちゃん”こと迎律子を演じ、夏の「Animelo Summer Live 2012-INFINITY∞-」ではさいたまスーパーアリーナにて満員の観客を魅了した歌手で声優の南里侑香が13日、東京・赤坂BLITZでセカンドライブ「南里侑香ライブ“LIVE ON”」を開催した。

ファン1000人が集まったこの日のライブでは、8月にリリースした新曲「LIVE ON!」、ロックバンド・元レベッカの土橋安騎夫が作曲、南里が作詞したという新曲「snow wind」ほか、尾澤拓実が作曲した「STELLAR」(『流れ星レンズ』スペシャルコラボソング)など、アンコールを含め2時間45分で20曲。

音楽プロデューサー梶浦由記のソロ・プロジェクト『FictionJunction』のボーカル・YUUKAとしても活動していただけあり、梶浦が認めた歌唱力でロック調の楽曲から、ジャズ、スロー・バラッドなどバリエーション豊かな曲でファンを魅了した。

水色のスパンコールが輝くノースリーブのトップスに、薄い水色のスカートで登場した南里は、Overtureからライブのタイトルにもなっているアッパーな「LIVE ON!」でスタート。

ステージに登場するなり、マイクを観客に向け「イェーイ!!!!」と盛り上げる南里、それに呼応するようにサイリウムが振られ、初っ端からライブのボルテージは最高潮に。

後半のTVアニメ「セイクリットセブン」のエンディング・テーマ「輝跡−kiseki−」では、会場をオレンジ一色のサイリウムに染められ、今宵のハイライトといえる幻想的な空間を作り出していた。

直後のMCで南里は「みんなーすっごいオレンジがきれいだったよー。

どうもありがとう。

夢みたいだなって思っちゃうぐらいきれいだった。

みんなで何かをやってみたいなと思って、5分間だけ強烈に輝くウルトラオレンジで、会場をオレンジにしたかった。

共同作業ができたね」と喜びをあらわにしていた。

また、今回のライブの模様が来年2月にブルーレイとして発売されることと、南里自身のファンクラブ「P.S.」が発足したことも発表された。

ライブを終えた南里は「あっという間だけど、気がついたら3時間ぐらいやっていたといわれて、びっくりしました。

楽しかったんですけど、立って見てくださっていた皆さんが心配ですね」とライブを振り返っている。

今回のセットリストについては「ファーストの時は、初めてという勢いで、なんとかやるしかないという感じでした。

(今回は)少しずつどのように音楽を伝えたいか考えながらも、(私自身の)気持ちを伝えていきたいなと思ってセカンドライブに臨みました。

セットリストを改めて見てみると、じっくり音楽を楽しめるようなセットリストになったと思います」と多少の自信を見せながらも「ソロでやるのは2回目ということで、いろいろ足りない部分もいっぱいあると思うんですけど、次はもっともっといいものを作りたいなぁという思いでいっぱいです。

時間がかかるかもしれませんが、一歩ずつ階段を上がって行きたいです」と現状に満足せずに、さらなる高みを目指していくことを誓っていた。