青森県八甲田山麓の名湯、蔦温泉で自然探索「コケガールミーテイング」開催

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青森県十和田市で秋の八甲田を自然探索しながらコケやシダ、キノコなど「隠花植物」の観察をする「コケガールミーティング」が開催される。

日時は11月10日(土)〜11日(日)、蔦(つた)温泉旅館に1泊して行われる。

応募対象は女性限定20名(男性同伴可)、会場は奥入瀬渓流館。

参加料金は1名1室16,000円、2名1室12,000円となる。

イベントスケジュールは11月10日(土)14:00〜15:00まで「モスフォレスターズが往く! 屋久島、そして奥入瀬、蔦の森のコケの世界」と題して屋久島野外総合活動センターの小原比呂志氏による講演。

続いて15:00〜16:00まで「コケはともだち」の著者、藤井久子氏が「私のコケ論−コケガールブーム到来!? コケとのつきあいかた・楽しみかた」と題した講演を行う。

その後、蔦温泉旅館へ移動。

入浴、夕食をはさみ、19:00〜21:00まで地酒を片手に「コケガールミーティング」が行われる。

翌11日(日)は希望者に対して奥入瀬モス・ランブリング、蔦の森モス・ランブリングが実施される。

蔦温泉は1174年に発見された温泉。

十和田樹海のブナの原生林の中にあり、日本百名湯にも選ばれている。

明治時代の紀行作家、大町桂月はこの温泉を大変気に入り、土佐からこの地へ移住したほど。

八甲田山を全国的に有名にしたのは実際の事件を題材に作られた映画「八甲田山」だ。

高倉健、北大路欣也、三国連太郎、丹波哲郎、大滝秀治など、日本を代表する俳優陣が出演、北大路欣也扮する主人公、神田大尉のセリフ「天は我々を見放した」は当時の流行語にもなったほど。

詳細はイベント主催の株式会社ノースビレッジホームページで確認のこと。