【男性編】部活が今に役立っていることランキング


社会に出ても役立っていることは多いもの





部活では、運動能力やテクニックはもちろん、人間関係など、さまざまなことを学べたはず。部活を通して学んだことが、今になって役立っているとしたら、どのようなことでしょうか? マイナビ会員の男性428名に教えていただきました。





Q.部活が今に役立っていることを教えてください(複数回答)

1位 上下関係 30.1%

2位 礼儀 25.5%

3位 我慢強さ・忍耐力 14.2%

4位 人間関係 13.8%

5位 頑張れるようになった 11.2%







■上下関係

・「スポーツ系だったので、上下関係はよく学べた。先輩が絶対ではないけれど、尊敬するのは当然のような風潮がありました」(28歳/運輸・倉庫/技術職)

・「上下関係が厳しかったことが、就職してから大変役に立った」(23歳/その他)

・「上下関係は今でも役に立っている。部活で上下関係を学んだおかげで、上司からのそういった点の評判も悪くない、と自負している」(28歳/電機/技術職)





■礼儀

・「柔道をやっていて良かったことは、礼儀をわきまえられるようになったことです。武道は、礼に始まり礼に終わる、の例え通りです」(39歳/自動車関連/技術職)

・「敬語、あいさつが問題なくできるようになったこと」(26歳/不動産)

・「学生時代にそれまで知らなかったマナーとかを学べた」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)





■我慢強さ・忍耐力

・「弓道部でしたが、我慢と集中のスポーツでした。今でも落ち着きがないなぁと思いますが、もし弓道をやってなかったらもっと落ち着きがなかったことうけあいです」(36歳/印刷・紙パルプ/技術職)

・「目標をクリアするためにひたすら努力する、ということが身についた。試合でヒットを打てるように毎日欠かさず素振りをしたのを覚えています」(27歳/その他/技術職)

・「仕事上のトラブルに冷静に対応できるのも、部活で鍛えられたおかげかもしれない」(38歳/小売店/営業職)





■人間関係

・「集団で何かを成し遂げるコツを学んだ」(32歳/情報・IT/技術職)

・「仲間を信頼すること、チームワーク、人間関係の大切さを学んだ」(26歳/学校・教育関連)

・「人見知りしなくなった」(22歳/食品・飲料/営業職)





■頑張れるようになった

・「あきらめない気持ちとともに今につながっていると思う」(22歳/建設・土木/事務系専門職)

・「中学校から大学まで、体育系ではなく文化系の部活だったが、野外の作業が多い活動だったので、体力・運動能力などと上下関係といった以外の面では、ノリも大変さも体育系の部活とほとんど同じでしたので」(54歳/学校・教育関連)

・「テニス部に入っていましたが、大変に心身が鍛えられました」(51歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)





■番外編:部活は心身ともに鍛えられる!

・体力「人並み以上の体力はついている感じはする」(33歳/情報・IT/技術職)

・壇上にあがれるようになった「部活で壇上に上がるようになり、目立つのが嫌いだったのが、そんなことを気にせずいられるようになりました」(45歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・知識「バスケットをやっていたけど、普通の人が知らないであろうルールを知っていて自慢できるな」(40歳/機械・精密機器/技術職)





総評

1位には「上下関係」が選ばれました。年功序列が崩壊しつつあるとはいえ、目上の人への接し方は気をつけたいもの。先輩への接し方など、今でも役立っているという声が多数寄せられました。2位の「礼儀」も同様のコメントが目立ちます。武道から礼儀を学んだ、という回答もありました。





3位は「我慢強さ・忍耐力」。何よりも忍耐力や我慢強さがつくと、自分の自信になる、という人はやはり多いようです。4位は「人間関係」でした。「集団で何かを成し遂げるコツを学んだ」という回答が印象的です。5位は、「頑張れるようになった」。あきらめずに頑張る気持ち、というのは、大事なことなのかもしれませんね。





ランク外でしたが、「技術を学べた」という文化系の部活出身者からの意見も目立ちました。種類を問わず、部活が今に役立っていることは多いといえそうですね。

(文・OFFICE-SANGA 澤井輝一)





調査時期:2012年8月11日〜2012年8月16日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性428名

調査方法:インターネットログイン式アンケート