【Fashion Week DAY2】フェノメノンによる服と音楽の共存

写真拡大

【ファッションウィーク東京・ハイライト 2日目】ファッションイベント「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S(メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京 2013 S/S)」2日目の10月14日にショーを開催したのは「PHENOMENON(フェノメノン)」。2013年春夏コレクションは、デザイナーTAKESHI OSUMI(オオスミ タケシ)のルーツでもある音楽からインスパイアされたという。

【Fashion Week DAY2】服と音楽の共存 フェノメノン の画像を拡大

 TAKESHI OSUMIがHIP-HOPを中心にダンスミュージックが流れる中で制作したという「PHENOMENON」2013年春夏コレクションは、巨大なスピーカーとDJブースが設置された漆黒のランウェイで発表された。DJユニットDEXPISTOLS(デックスピストルズ)が鮮烈な音を響かせ、照明装置シャーピーによる光のビームが空間を貫いてショーがスタート。プリントやジャカードには花が咲き乱れ、ダークカラーやミリタリー柄とのコントラストによって鮮明に映える。シャツやトレンチコート、MA-1といったベーシックアイテムはタイダイ染めやドット柄で演出。ソリッドカラーやメタリックカラーのミックスと、キャップやショーツのスタイリングによってスポーティーに仕上げられた。シューズは「REGAL(リーガル)」と「YLATI(イラッティ)」、クラッチバッグは「PORTER(ポーター)」とコラボレーション。なお、ショーに登場したルックのうち数アイテムはウィメンズサイズの販売も予定されている。

 「PHENOMENON」のショーの舞台となったのは、「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S」メイン会場の「渋谷ヒカリエ」ヒカリエホールA。初日のオープニングセレモニーと「FACETASM(ファセッタズム)」のショーを含めた2日間のイベントは、吉井雄一がオーガナイズした。


■PHENOMENON 2013年春夏コレクションレポート
 http://www.fashionsnap.com/collection/phenomenon/2013ss/