創業デザイナー岩谷俊和がDRESSCAMP復帰を発表

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 「DRESSCAMP(ドレスキャンプ)」に、創業デザイナーの岩谷俊和が戻ってくる。10月13日に自身のTwitterアカウントを通じて発表。17日に秩父宮ラグビー場で発表される2013年春夏コレクションで、岩谷俊和復帰後初のショーが予定されている。

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 岩谷俊和は文化服装学院アパレルデザイン科を卒業後、アト・ワンズに入社。2002年に「DRESSCAMP」を立ち上げ、他ブランドとは一線を画すハイクオリティなテキスタイルと独自の世界観で人気ブランドへと育て上げたが、2008年3月にデザイナーとアト・ワンズの取締役を辞任することを発表した。岩谷俊和が不在となった「DRESSCAMP」は、ヘッドデザイナーとしてMarjan Pejoski(マラヤン・ペジョスキー)、クリエイティブコンサルタントに「Beauty Beast(ビューティービースト)」デザイナー山下隆生を迎え新生「DRESSCAMP」として始動。2011年春夏シーズンからはアト・ワンズ代表の細川信一郎氏がクリエイティブディレクターに就任し、コレクションを発表している。

 その後、岩谷俊和は、自身の名前と当時の年齢である"33"をブランド名に冠した「DRESS 33(ドレス・サーティスリー)」をスタートしたが、2010年5月に経済的理由で活動を休止。現在では、2010年秋冬シーズンよりクリエイティブ・ディレクターに就任した「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」のウェアコレクション他、宮本亜門演出の最新作「オズの魔法使い」ミュージカル版「ウィズ ーオズの魔法使いー」の衣裳デザインを担当するなど、多方面で活躍している。

・岩谷俊和Twitterアカウント
https://twitter.com/iwaya33