高校時代の部活で使っていた変なかけ声


高校時代の部活で使っていたかけ声。筆者は陸上部だったのですが、「ファイトー」というなんとも普通すぎるかけ声を使っていたので、ほかの部活が使っているような「ナイスサーブー入るよー」や「ヘイヘイオーライオーライ!」なんて複雑で熟練された人しか言えなさそうなかけ声がうらやましかったものです。しかし世の中には、もっとたくさんの変わったかけ声があるもの。マイナビニュース会員に、高校時代に使っていた部活のかけ声について聞きました。



調査期間:2012/7/27〜2012/8/1

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■気の抜けるかけ声



・「陸上部のランニング中のかけ声が『ほーほーほーほー』」(27歳/男性)



・「テニス部で『はいほーはいほーはいほー』」(23歳/女性)



・「『えっさっさー』。流れるように言う」(47歳/男性)



・「サッカー部のランニング中に『えっさ、ほいさ』。全然気持ちが高まらない」(25歳/男性)



・「『ハッハーオハーオハーオ』」(28歳/男性)



運動部で採用されているのを不思議に思ってしまうほど、士気が高まりそうにないかけ声。他校との練習試合で使うと、陰で笑いものになってしまいそうです。



■気合が入りすぎなかけ声



・「バスケ部で気合を入れる際、『エンヤー、コーラー』と言っていた」(28歳/男性)



・「『やるっきゃない!やるっきゃない!やるっきゃない!』。女子バスケ部です」(48歳/女性)



・「水泳部のかけ声で『わっしょい!わっしょい!』と大声で叫んでいた」(29歳/女性)



・「バレー部で『レンジャー!』って言われたら、順に『1号!』『2号!』とつなげていく」(27歳/女性)



気合が入りすぎて、部活の方向性が違ってきてしまっている気が……。使っている本人たちは疑問に思ってなかったのでしょうか。



■意味のわからないかけ声



・「『アテンション! サリュード!』。意味もわからず言っていたが、いまだに意味がわからない」(23歳/女性)



・「サッカー部で『ぶ、ら、じる』」(27歳/男性)



・「野球部で使っていたかけ声、『1、2、オーレ。1、2、オーレ』。オーレってなに?って思っていました」(33歳/男性)



・「バスケ部で失点した時に『ドンマイドンマイドンマイドンマイドンマイドンマーイ』とポップに歌う。反省するとこなのにテンションが上がってどうでもよくなる」(24歳/女性)



きっと何か意味があると信じたいかけ声たち。最初に言い出した本人も、まさか自分が卒業してからも使い続けられるとは思っていなかったと思います。



■失礼すぎるかけ声



・「バレーで相手チームがミスをすると、部長が『今の一本大きいよぉ〜』と言い、全員で

『大きい〜大きい〜』と叫ぶ。今思うと、相手を追い込む最低な応援だったと思う」(25歳/男性)



・「ハンドボール部の返事が『ウェイ』」(25歳/男性)



・「部長が『ありがとうございました!』と言うと、部員一同で『した』。部員短すぎ」(23歳/男性)



・「会ったときのあいさつは『チワ』、帰るときのあいさつは『チオス』。敬語の原型がない」(36歳/男性)



なにも知らないと、カチンときてしまいそうなかけ声やあいさつ。相手チームへのやじは、少年野球などが「ピッチャーびびってる、へいへいへい」なんて言うのも代表的ですよね。本当に失礼極まりないですが。



顧問が転勤になり、生徒が卒業して、そこにいる人は変わってしまったとしても、ずっと残り続ける部活のかけ声。誰が言い始めたのか、不可解なかけ声の理由は永遠に謎なのかもしれませんが、先代の先輩たちが本気で部活を頑張ってきたという証しなのかもしれませんね。



(山本莉会/プレスラボ)