The BeauSnobからウィメンズがデビュー 2013年春夏コレクション

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 メンズブランド「The BeauSnob(ザ・ボースノッブ)」から、初のウィメンズコレクションがデビューする。2011-12年秋冬シーズンのブランドスタートから4シーズン目。デザイナー日隈光章は写真家David Bailey(デビッド・ベイリー)からインスピレーションを受け、「FOCUS ON "THE STAR"」をテーマに2013年春夏メンズ・ウィメンズコレクションを発表した。

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 ウィメンズコレクションはメンズと同じく、"Beau=だて男・しゃれ男"、"Snob=俗物・紳士気取りの人・〜通気取り" の造語からなる「The BeauSnob」のブランド名でデビュー。ファーストコレクションはウェアやシューズ約20型を発表し、メンズのテキスタイルや仕様を反映する。「ファッションブランドとしてウィメンズは以前からやってみたいと思っていた」という日隈光章は、「The BeauSnobを着た男性の横に並ぶ女性」をイメージしてウィメンズをデザイン。今シーズンはDavid Baileyのミューズ Jean Shrimpton(ジーン・シュリンプトン)の世界観を描いたという。

 「The BeauSnob」2013年春夏コレクションは、1960年代の"スウィンギング・ロンドン"を舞台に活躍したDavid Baileyが、スターを撮る側から撮られる側になる姿から2面性を表現。ブリティッシュ・テーラードをベースに、フラッシュの光が当たったイメージの染色やレンズ柄など、テキスタイルにギミックを効かせた。インスタレーションとヴィジュアルのモデルを務めたのは、David Baileyの息子Sascha Bailey。


■The BeauSnob 2013年春夏コレクション 全ルック
 http://www.fashionsnap.com/collection/the-beausnob/2013ss/