日本代表は12日(現地時間)、スタッド・ド・フランスでフランス代表を相手に、1-0で勝利を挙げた。

ロンドン五輪におけるU-23スペイン代表戦もそうだろう。日本のジャイアントキリングも珍しくはなくなったが、そんな歴史的勝利となった前日、韓国のニュースサイト・スポータルコリアは、「韓国サッカーは、日本サッカーがうらやましいばかりだ」という記事を掲載した。

記事では日本代表が、12日にフランス・パリでフランス戦、15日にポーランド・ワルシャワでブラジル戦があると紹介し、「ヨーロッパで活動する選手が多い日本代表は、移動による選手たちの体力消耗もない」などと伝え、また「AFC最大優勝チーム(4回)の日本は世界サッカーと活発な交流で実力を積んでいる」、「2014年ブラジルW杯ではベスト8以上を目標に調整している」「体格が小さいが、パスサッカーと組織力を前面に、日本はスペインに類似したスタイルだ」など、日本代表の実力向上を認めるような記述を随所にみせている。

一方、韓国チームは2007年以降、強豪国との試合がないことを指摘。2002年日韓W杯で韓国代表監督を務めたフース・ヒディンク監督の「世界最強チームと戦い、それを克服し、経験しなければならない。負けても学ぶものが多い。弱体チーム相手の勝利は自身を騙すこと」という言葉を挙げ、韓国代表にも強豪国との試合機会を増やすよう注文した。

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韓国サッカーは日本サッカーが羨ましいばかりだ(The Financial Timesスポータルコリア<韓国語>)

参照:Slow news