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19年の時を経て、遺作が完成
1993年に急死した俳優リヴァー・フェニックスの未完の遺作『ダーク・ブラッド/Dark Blood』。同作のジョルジュ・シュルイツァー監督がこのほど、ナレーションや写真、映像などを使い、完成にこぎつけたことを明らかにした。

『ダーク...』では、核実験が行なわれる砂漠で隠遁生活を送る男性を演じているリヴァー。同作は今年9月、ネザーランド・フィルム・フェスティバル(Netherlands Film Festival、オランダ)でプレミア上映されており、英『Guardian』紙は"断片的でムラがあり、実に風変わりなところはあるが、かなり興味を引かれる作品でもある"と評していた。監督は同作の世界での公開を望んでいるそうなので、ファンは続報に期待しよう。

第3弾の可能性を示唆
先週の北米映画興行収入ランキングで、初登場第1位を記録した『96時間 リベンジ』。『96時間』シリーズ第2弾の同作に続き、早くも第3弾の製作の可能性が出てきた。

『96時間』と『96時間 リベンジ』の脚本を手がけたロバート・マーク・ケイメンは、「(『96時間 リベンジ』の)興行収入を知り、『第3弾をやるべきじゃないか』と思ったんだ。フォックス側も僕らが第3弾を作るのを望んでいるよ」と話している。とはいうものの、これまでとは違う展開になるのは避けられないようだ(ケイメンいわく、「誘拐できる人は皆、(前2作で)さらわれた」そう)。一方、主役ブライアン・ミルズを演じたリーアム・ニーソンは第3弾の可能性に対し、「(ブライアンの)娘は一体、何度誘拐されるんだ? (前2作に続き、第3弾でも誘拐されたら)親の監督不行き届きになるじゃないか」とやや否定的なコメントをしていたが、第3弾が実現するとなれば、彼にとっても朗報だろう。

『96時間 リベンジ』は2013年1月11日(金)に日本公開される。

『96時間 リベンジ』での戦いぶりを語るリーアム・ニーソン