LEXUSの次世代フラッグシップ新型『LS』を発売開始!
lshj1210_02.jpgLEXUS(レクサス)は、『LS460』『LS460L』ならびに『LS600h』『LS600hL』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて10月11日に発売開始しました。



(写真は、マイナーチェンジした『LS600h』) 
新型LSは、「熟成の極みと革新の融合」をキーワードとし、LSの潜在能力をすべて引き出すべく、大規模な変更を実施しています。具体的には、「スピンドルグリル」などの次世代LEXUSデザインを導入するとともに、スポーティグレード“F SPORT”の追加や新生産技術を駆使したボディ剛性の向上によりエモーショナルな走りを実現。さらに、世界トップレベルの衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムをはじめとする最先端の安全装備を採用するなど、レクサスのフラッグシップにふさわしい進化を遂げています。
 
 
lshj1210_01.jpg新しくなった『LS』は「スピンドルグリル」などの次世代LEXUSデザインを導入しています。
写真は『LS600h "version L"』<オプション装着車>


 
エクステリアでは、「スピンドルグリル」の採用をはじめ、フロントフェイスを一新。リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、個性を備えたスタイリングとしてます。「スピンドルグリル」のほか、シームレスに発光するアローヘッド(*3)形状のクリアランスランプ、L字型テールランプなど、次世代レクサス共通のデザインテーマを採用しています。世界最小径(*4)のLEDフォグランプをはじめ、外装の灯火類すべて(*5)にLEDを採用。LEDランプならではの造形と光で華やかさを演出するとともに、省電力化による燃費性能向上にも寄与します。外板色には、“F SPORT”専用色ホワイトノーヴァガラスフレークのほか、新色のソニックシルバー、ファイアーアゲートマイカメタリックを含む全11色。インテリアでは、インストルメントパネルを一新して水平基調とし、LS本来の品格とモダンなテイストが共存するデザインとしたほか、操作系の配置を見直し、機能性を大幅に向上させています。


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 リヤにもスピンドル形状を取り入れるなど、LEXUSフラッグシップにふさわしい存在感と、
個性を備えたスタイリングに。
 

 
運転席周辺をディスプレイゾーンとオペレーションゾーンを分離した構成とし、12.3インチワイドディスプレイやリモートタッチを採用するなど、操作性を向上。匠の手技によって薄い板材を重ね合わせ、独自の模様を表現した縞杢(しまもく)ステアリングを新設定したほか、精緻に作り込んだ本アルミのアナログクロック(GPS補正機能付)を新たに採用するなど、素材の持ち味を活かした上質なインテリアデザインが特徴です。



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 ディスプレイゾーンとオペレーションゾーンを分離した構成になっています。

 
 
上質かつ洗練された走りと意のままに操る喜びを高次元で両立させるため、新技術の投入と各部の補強によって走行性能を向上させたほか、テスト走行を重ねて乗り味を作りこんでいます。「レーザースクリューウェルディング」や「構造用接着剤」などの新たな生産技術の導入により、ボディ剛性を強化するとともに、VGRS(*6)の改良により、操縦性・走行安定性を向上させています。エアサスペンションの制御を大幅に改良し、4輪すべての動きを統合して制御することで、運転操作、ボディの挙動、路面入力に反応し、上下方向の動き、ピッチ、ロールそれぞれの減衰効果を高め、操縦性・走行安定性の向上とフラットな乗り心地を両立しています。新たに“F SPORT”を設定。専用内外装デザインのほか、専用チューニングを施したトランスミッション・サスペンションや、ブレンボ社製高性能ブレーキ、19インチ鍛造アルミホイールなどにより、レクサス独自の“F”の走りのテイストを存分に味わえる仕様になっています。『LS 600h“F SPORT”』にはアクティブスタビライザーを、『LS460“F SPORT”』にはトルセン®LSD(*7)を採用。“F SPORT”独自の優れたハンドリング性能を実現しています。意のままに車を走らせる楽しみを広げるため、ドライブモードセレクトを採用し、ドライバーの嗜好や様々なシーンに応じて、5つのモードが選択可能です。
 
 
 
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専用内外装デザインのほか、専用チューニングを施したトランスミッション・サスペンションや、
ブレンボ社製高性能ブレーキ、19インチ鍛造アルミホイールなどを
取り入れた“F SPORT”タイプも登場。



新開発の衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステムを採用。ミリ波レーダーとステレオカメラを組み合わせ、自車と対象物の相対速度40km/h以下では自動ブレーキにより衝突回避を支援(*8)し、さらに近赤外線投光器により夜間でも歩行者の検知が可能です。ハイビーム照射時に、先行車のテールランプや対向車のヘッドランプをカメラで検知し、その部分を自動的に遮光して対向車の眩惑を防ぐアダプティブハイビームシステム(AHS)を新採用。ハイビームでの走行頻度を増やすことで夜間の視認性が向上しています。走行中、ドアミラーで確認しにくい後側方を走行する車両をミリ波レーダーで検知し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援するブラインドスポットモニター(BSM)を採用しています。 
快適装備の積極的な採用により、LSのDNAとも言える優れた快適性・静粛性を追求。乗降時、エンジン始動・停止時など、シチュエーションに応じてすべてのイルミネーションの点灯・消灯タイミング、明るさ、動きをトータルコーディネイトするアドバンスドイルミネーションシステムを新たに採用しています。最大13個のセンサーで各乗員の体温を検知し、オートエアコン、空調シート、ステアリングヒーターを綿密に連携制御することで、乗員一人ひとりが車内で快適に過ごすことができるレクサス クライメイト コンシェルジュを世界初採用しています(*4)。吸音材の追加・材質変更や、ホイールに空洞部を設けてロードノイズを大幅に低減するノイズリダクションアルミホイールの採用により、走行時の音圧レベルを低減させるなど、静粛性をさらに向上。またどの席においても同じ音色・サラウンド感を楽しめる“マークレビンソン(*9)”リファレンスサラウンドサウンドシステムや、ブルーレイディスク対応のリヤシートエンターテインメントシステムなど、充実したオーディオ&ビジュアル機能を採用しています。




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 最大13個のセンサーで各乗員の体温を検知し、オートエアコン、空調シート、
ステアリングヒーターを綿密に連携制御しています。
 
 
 
自分だけのLSを作り出せる「L-Select」を発展させ、LSに新たな世界観を付与しています。シート、インストルメントパネル、天井、カーペットなど、様々な部位の素材・カラーを好みに応じて組み合わせ、幅広いコーディネートが楽しめる内装カスタマイズプログラム「L-Select」をオプション設定(*10)。選びやすさにも配慮し、「Passionate Spirit」や「Japanese Modern」など、個性的な6つのテーマを新たに設定しています。買う人の感性やライフスタイルに合わせた自分だけのLSを選ぶことが可能です。



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様々な部位の素材・カラーを好みに応じて組み合わせ、
幅広いコーディネートが楽しめる内装カスタマイズプログラム「L-Select」。 


 
*1本革インストルメントパネル装着車及びL-Select装着車は11月19日発売予定*2ラジエーターグリル、ブレーキダクト、空力などの性能向上を造形に積極的に活かしたデザイン*3シャープなコーナー処理の内側に流麗なアール処理を組み合わせた、LEXUS独自のデザイン表現*42012年9月末現在。トヨタ自動車(株)調べ*5寒冷地仕様に設定されるリヤフォグランプ(ハロゲン式)を除く*6VGRS:Variable Gear Ratio Steering (ギヤ比可変ステアリング)*7トルセン® LSD (Limited Slip Differential):路面状況に応じて左右に最適な駆動力を配分するディファレンシャルギヤトルセン®は(株)ジェイテクトの商標*8相対速度が40km/hを超える場合は衝突速度を減速して被害軽減を図る*9マークレビンソンはハーマンインターナショナルインダストリーズの商標*10 LS600h“version C”、LS600h標準仕様、LS460“version C”、LS460標準仕様を除く
 
 
【『LEXUS LS』販売概要】

■車両価格:830万円〜1550万円
■販売店:全国のレクサス店
■月販目標台数:300台
■店頭発表会:DEBUT SHOW 10月20日(土)〜 10月28日(日)


 【問】レクサス LS 公式HP:http://lexus.jp/models/ls/index.html


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