東京都・丸の内は「高級・上品」、八重洲は「賑やかで便利」 - 街のイメージ調査

写真拡大

ビデオリサーチは同社の屋外メディア調査「SOTO(ソト)」のデータから、東京駅丸の内側と八重洲側の街のイメージを比較。

このほど結果を発表した。

「SOTO(ソト)」は新しい屋外メディアのための調査で、2006年より実施。

今回のデータは5月30日〜6月5日にかけて、東京30km圏内の男女15〜69歳を対象に実施したもの。

回答数は4,003人。

まず、丸の内と八重洲に対し「高級感のある」というイメージがあるか尋ねたところ、丸の内は17%、八重洲は3%だった。

続いて「上品な」というイメージでは、丸の内は15%、八重洲は3%。

丸の内周辺は、2002年の丸ビル全面改装オープンから始まり、丸の内OAZO開業や丸の内仲通りの整備、新丸ビルの再開発などが続いた。

そのため、洗練されたイメージが確立されているようだ。

次に「買い物に便利」では、丸の内は8%、八重洲は10%、「にぎやかな」では、丸の内8%、八重洲16%。

利便性やにぎやかさでは、八重洲が丸の内を上回った。

八重洲周辺は、買い物客でにぎわう八重洲地下街や、大丸東京店、観光やビジネスで様々な人が行き交う新幹線の改札などのイメージが定着していると思われる。