ブラッド・ピットが『Interview』誌10・11月号の表紙を飾り、インタビューにも応じた。

ブラッドの白黒写真の中でもひときわ目を引くのは、ボブ・マーリーになったかのようなショットや、かつてのハリウッドスターのような姿だ。


私生活では長年のパートナー、アンジェリーナ・ジョリーとの間に6人の子供がいるブラッド。この事実は彼の出演作品選びにも影響を与えているそうで、インタビューでは次のように語っている。

「(撮影で)家族のもとを離れるのに、十分価値のある作品を望んでいる。家族は(僕の)すべてで、一番なんだ。(自分の仕事のせいで)彼らを困惑させるようなことはしたくない」

近年では、昨年のカンヌ国際映画祭で"パルム・ドール(Palme d'Or、最高賞)"に輝いた『ツリー・オブ・ライフ』や、実在の人物を描いた『マネーボール』等の出演作で製作も手がけているブラッド。今は出演よりも製作に興味があるという。また自身の能力に十分満足したこともあってか、一緒に仕事をする人を重視しているようだ。

「年を重ねるにつれ、自分の仲間がものを言うようになる。僕にとっては一番大切なことだね。(映画を作るとなれば)1日に最高で14時間、そして数週間または数か月に渡って仕事をすることになる。だから一緒に仕事をする人たちは、自分が尊敬し、一緒にいて楽しいと思い、同じものに向かっていける人じゃないとね」。


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