緊急取材! 矢追純一氏に聞く、「UFOは本当にいるのか?」




去る7月4日、東京・二子玉川上空でUFOを見たというツイートが多く集まったことは、記憶に新しいのではないだろうか。ほかにも、UFOにまつわる目撃情報は後を断たない。そこでUFOの実態に迫るべく、かつてUFO番組の制作ディレクターとして名をはせ、今もUFOプロデューサーとして名高い矢追純一氏に、緊急取材を行った!



■UFOは存在する!



「車で中央自動車道の下り線を走っていたとき、山間にオレンジ色の丸い飛行物体を見たんです。波を描くように飛んでいて……」(東京都・Sさん)



「仙台に程近い海岸で、夜、UFOらしき物を見ました。人工衛星や飛行機のような一定の動きではなく、上下左右を瞬間的に移動するんです…」(宮城県・Uさん)



――このようなUFO目撃談は古今問わず聞かれますが、UFOって本当にいるんでしょうか?



います。だって、UFOを撮影した画像は世界中に山ほどあるんですから。中には偽物もあるかもしれない。でも、すべてインチキだと誰が言い切れます? 映像に映されたUFOの80%は本物だと思っていますよ、僕は」(矢追氏)



――しかし、UFOに懐疑的な見方をする人もいます。



「確かに、科学で証明できないものを否定したがる人は多い。でも例えば、いま見えている星が60光年先にあるとして、それが今も存在しているかどうかなんて、誰が証明できますか? 現代科学なんて、そんなレベル。



人間が理解・解明できる範囲を超えたものはたくさんある。その一つに、UFOがあるんですよ」



■なぜUFOは「謎」なのか



――UFOの種類には、「エイリアンクラフト(宇宙人が搭乗しているUFO)」と、「地球内で秘密裏に作られているもの」の2通りあると考えていいでしょうか?



『別次元から来たUFO』もあるから、3通りだね」



――え? 別次元?



「ピンと来ないかもしれないけど、人間の常識が宇宙で通用しないように、人間の理解を超えた次元も存在する。そこから来るUFOもいるということ。



そもそも『時間』や『距離』というものは、人間が考え出した概念であって、宇宙にはない。



『何光年も先にある星から、わざわざ宇宙人がやって来る理由は何だ?』とか聞いてくる人がよくいるけど、まさに時間とか距離とか、つまらない常識の中だけでしか物事が考えられていないという証拠ですね」



――これらのUFOは、なぜいつまでも「謎」というベールに包まれたままなのでしょうか?



「世間に知られると都合の悪い部分があるから、情報操作によって隠ぺいされているんですよ。上層部が事実を隠すのは、よくあること。



世の中に出回っている情報は氷山の一角なのに、多くの人はそれがすべてだと思い込んでいる……というか、マスコミや教育などを通じ、そう思い込まされてきたんだね。



でも、東日本大震災のあと、政府や東電が多くの情報を隠していたことが判明し、ようやくみんな気づき始めた。今ある情報が、現実のすべてではないということを」



■UFOに出会うために



――私もUFOを見てみたいのですが、どうしたら出合えますか?



「一概には言えませんが、軍事基地や活火山付近での目撃情報は多い。地球に大きな影響を与えかねない場所だから、被害を阻止あるいは抑制しようと来るのでしょう。



時間は、まちまち。UFOに出会いたいという気持ちを強く持ち、空を見上げ続けていれば、必ず見られます。



実は先日、UFOや知的生命体の目撃情報などを投稿してもらう『ENCOUNTER』というサイトを立ち上げました。UFOを見かけたらすかさず撮影して、投稿してほしい。動画や写真については、僕が無料で鑑定を行っています。



あと、さっきも触れたように、UFOをはじめ、世の中はあまりにも知られていない事実が多過ぎる。それをみなさんに気づいてもらうため、『宇宙塾』というセミナーも開いています。



お金やつまらないしがらみで悩んでいる人は、ぜひ参加してほしい。目からいっぱいウロコが落ちますし、心が洗われ、UFOもより身近になるでしょう」



取材の最後、氏は取材場所の喫茶店で私(筆者)が注文したコーヒー(ブラック)を指さし、言った。



「一口飲んで」



ゴクリと飲んだあと、氏はそのコーヒーを10秒ほど凝視し、そして言った。



「もう一度飲んでごらん」



何が起こったか?



なぜか、味が激しく薄くなっていたのだ!



コーヒーの味はするのだが、苦みだけ消えている……。



「UFOを信じない人に、信じてもらおうとは思っていない。でも、常識では考えられないことが、実は簡単に起こり得るということは、わかってもらえたかな」



そう言い残し、氏はアダムスキー型のUFOに乗って去っていった……のは、気のせいだろうか?



矢追純一

テレビ番組ディレクター。UFOやスプーン曲げなど超常現象を扱った番組を多く制作。NASA特別協力施設「コスモアイル羽咋」名誉館長。「ナチスがUFOを造っていた」「矢追純一のUFO大全」など、著書多数。

ENCOUNTER http://www.encounter-jp.net/

宇宙塾 http://uchujk.net/



(OFFICE-SANGA 百田カンナ)