三菱、「パジェロ」の3.8Lガソリン車やマニュアル車廃止と一部改良を実行

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三菱自動車は10日、オールラウンドSUV「パジェロ」のグレード展開を見直して3.8Lガソリン車やマニュアル車を廃止するとともに、全車に安全性を向上させる装備を追加するなどの一部改良を施して発売した。

価格は、ショートボディ車が281万4,000円から384万3,000円、ロングボディ車が310万8,000円から476万7,000円。

グレード展開の見直しでは、3.2Lクリーンディーゼルエンジン搭載車と、3.0Lガソリンエンジン搭載車(いずれもINVECS-II スポーツモード5AT)に集約し、3.8Lガソリンエンジン搭載車や、5速マニュアルトランスミッション搭載車を廃止。

安全性の向上では、全車にアクティブスタビリティ&トラクションコントロール(ASTC)+ブレーキアシストを標準装備したほか、ボンネットフードに衝撃吸収構造を採用して国土交通省の歩行者頭部保護基準に適合させている。

そのほか、標準装備もしくはメーカーオプションとなっているMMCS(ナビゲーション / オーディオ機能など)を、高解像度・高精細WVGAモニターを搭載した多機能メモリーナビゲーションなどで構成する新型に変更し、ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステムには「DTS Neural Surround」などの新機能を採用した。