エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ (C) Tsutomu KISHIMOTO

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6日、さいたまスーパーアリーナでは、フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦、「ジャパンオープン2012 3地域対抗戦」が開催され、浅田真央、鈴木明子、高橋大輔、小塚崇彦の日本勢が、合計569.25点で5度目の優勝を遂げた。

2年ぶりの栄冠を手にした日本勢だったが、その奮闘もさることながら、その美貌で氷を溶かすほどの視線を浴びたのは、欧州代表として出場したエレーネ・ゲデバニシビリ(グルジア)だろう。

2012欧州選手権で銅メダルを獲得したエレーネは、美しく可憐な演技はもちろん、フィギュアスケーターには珍しい、グラビアアイドルもびっくりの豊満なボディの持ち主なのだ。

ネット上では「巨乳すぎる」「推定Gカップ」などと注目され、画像サイトが乱立。安藤美姫をはじめ数々の美女スケーターと浮名を流してきたモロゾフコーチも骨抜きにしたという身体は、間違いなくスケーター界ナンバーワンといえるだろう。日本のエース、浅田真央と同い年の22歳。グルジアが生んだ妖精から、今後も目が離せない。