国際見本市「LIVING & DESIGN」(会期:10月24日(水)〜26日(金)/会場:グランキューブ大阪)と大阪市内のインテリアショップ、およびショールームを会場に仕立てたシティ会場で構成される、「LIVING & DESIGN 2012」が、10月20日(土)〜28日(日)の9日間、開催される。
「LIVING & DESIGN」は、2009年にインテックス大阪を会場に創設された見本市で、プロダクトデザイナーの喜多俊之氏がプロデュースを手掛け、建材、家具などのインテリア製品、リノベーション関連、そしてデザイン関連も含めた「これからの住空間」を提案してきた。一方、その見本市に集まる来場者を街中に誘致、市内インテリア関連ショップ、ショールームにつないで動員を図り、またエンドユーザーに向けても情報発信を行うために、昨年立ち上がったのが市内サテライト企画である。今回、イベントの核となる「LIVING & DESIGN」の会場を、インテックス大阪から中之島のグランキューブ大阪に移すことで、メイン会場とシティ会場の導線を大きく改善、総合イベント「LIVING & DESIGN 2012」として展開することとなった。

メインとなる国際見本市「LIVING & DESIGN」への出展者数は90社121小間(うち海外出展者7社)。毎年話題を呼ぶシンポジウム・セミナーには、建築家・伊東豊雄氏(10月24日14時〜)をはじめ、見本市会場とシティ会場をつなぐ構想のモデルケースであるフォーリサローネの仕掛け人のジルダ・ボイヤルティ女史(10月25日14時〜)を講師に迎えるなど、多彩なテーマで行われる。
この他、シティ会場には大丸心斎橋店、エルメス御堂筋店をはじめとする過去最多の70箇所が参加、さまざまなイベントで盛り上げる。