三十路でギターに目覚めたオッサンギタリストにいろいろ聞いてみた



ある程度年齢を重ねると、いろいろと趣味を始める余裕が出てきます。目覚める趣味はスポーツだったりインドアものだったりとさまざまですが、中には突如として音楽に目覚める人もいるようです。

という訳で今回は、三十路でギターに目覚めてしまったオッサンギタリストの千両さんに、ギターにハマった経緯やどんな活動をしているのかなど、いろいろと聞いてみました!



■きっかけはTwitterから



――そもそもギターを始めようと思ったきっかけは何なんですか?

最初はTwitterでバンドのボーカルを募集に応募したんですね。で、そこで歌ったりしているうちに、バンド仲間から「ギターをやってみないか?」と言われまして、ボーカル兼ギターという形になりました。



――最初はボーカルだったんですね! それが何年前のことですか?



29歳の時だったので、いまからちょうど2年半ほど前ですね。



――そこからず〜っと継続している訳ですよね?



そうですね。飽きずにずっとやっています。



――それまでにギターを弾いたことはなかったのですか?



高校生のころに半年ほどやってたことはあるんですが、ブランクもあったので2年前に再び始めた時は素人同然でしたね。でもバンド仲間のギターが上手な人だったのでかなり助かりました。



■練習は基本的に毎日



――2年半の間ずっと継続している訳ですけど、練習時間はどれくらいですか?



平日は30分〜1時間くらい練習してます。仕事が終わって自宅に戻り、所用をこなしてからなので平日はあまり練習時間が取れないですね。ただ休日は時間の許す限りず〜っと弾いています。なので1週間で平均すると1日4、5時間くらいですかね。



――毎日練習しているんですか?



そうですね。よっぽどムリじゃない限りは、毎日ギターに触っていますよ。



――結婚をされてると聞きましたが、毎日ギターを弾いていても奥さんは何も言わないんですか?



まぁ趣味なので何も言いませんね。そういう奥さんで助かっています。ただ新しいギターを買うと「置き場所がない」とかいろいろ言われますが(笑)。



――そんなにいっぱい持っているのですか!?



いまはギターは3本、ベース2本なので、そんなに多い方ではないですよ。ただリビングに置いているので、これ以上占有するスペースが増えると奥さん的には許せないそうです。



■夢は客を100人呼べるギタリスト!



――いまバンドはいくつ組んでいるのですか?



いまはひとつだけですね。理想はアマチュアバンドをいくつか組んで、それぞれ違う曲とか練習したいですが。



――なるほど。バンドでの練習はどれくらいのペースで行っているんですか?



バンドメンバー全員で練習するのは、し2週間に1回のペースですね。本当は毎週末集まって長時間練習したいんですけど、なかなか難しいですね。



――全員の予定をあわせるのが難しそうですね。バンドではどんな曲を演奏するのですか?



いまのバンド構成がギターとベースとドラムなので、基本的にロックのカバーをやっています。あとはアニソンのカバーですね。



――やはりカバーだけでなくオリジナルがやりたいと思いますか?

思いますね。作詞とか作曲もやりたいと思いますが、なかなか難しくて……でもいつかはオリジナルでやってみたいと思います。



――そうなるとインディーズバンドのような形になりますね!



そうですね。プロにはなろうとは思わないですけど、インディーズバンドとして活動できたらうれしいです!



――最後に夢を教えてください!



夢……そうですねぇ……自分のギターの腕で100人のお客さんが呼べるくらいのギタリストになりたいです!



――その時を楽しみにしています!



ちょっとしたきっかけでギターの道に大いにのめり込んでしまったという千両さん。もしかしたらみなさんも、ふとしたことがきっかけで今まで経験すらしてこなかったスポーツや趣味に目覚めてしまうかもしれませんね!



(貫井康徳@dcp)