知らずに十数万円損をした!? 物件探しの際に聞けばよかったこと

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心機一転、これから住む家を探すのは楽しいもの。

こだわりの間取りや、かわいい出窓のある部屋など、自分の理想に近い物件探しに夢中になってしまいますが、契約する前にちょっと冷静になるのも大事です。

そこで「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員500人に、物件探しの際、冷静になって聞いておくべきだったな……と思うことについてアンケートを実施しました。

■知っておいて損はない! 敷金の返還「何度か転勤を繰り返しているが、前回転勤した際、敷金がかなり返ってきたことがあり、他の物件でもちゃんと確認していれば、もしかすると十数万円は返ってきていたかも……」(男性・神奈川/26歳)「以前借りていたアパートを引き払う際、ほとんど敷金が返ってこなかった」(男性・東京都/55歳)「入居の際に早く住みたかったので、敷金について確認していなかった」(男性・岩手県/45歳)住む前に傷などが無いかをチェックし、不動産会社に申請すれば、敷金が返却される場合もあるので、事前の確認は必須かもしれません。

■駅までの間に思わぬトラップ…… アクセス情報「10階建てで、各フロア10部屋以上あるのに、エレベーターが1基しかなく、その上、駅までの間に踏切が2個あったので、駅まで徒歩15分と聞いていたけど、いつも25分はかかっていた」(男性・兵庫県/30歳)「スーパーと家が30分も離れていたので、夏場、アイスが溶けるのが悲しかった」(男性・愛知県/48歳)日頃使うことの多い駅やスーパーまで何分かかるかという情報は、物件の間取りや設備と同じぐらい重要な項目のようです。

踏切が無いかなどは事前に聞いておいた方がよさそうです。

■住んでからじゃ遅い!? 近隣の騒音状況「内覧の際は静かだった物件なのに、実際に住んで見ると、家の前の通りを夜中にトラックが何度も通ることがわかった」(女性・沖縄県/30歳)「入居してから、隣の人がバンドマンということが分かり、夜中に急にギターをかき鳴らすので、びっくりするし、うるさいです」(女性・山梨県/26歳)「空室だった隣の部屋に、最近人が引っ越してきたのですが、話し声どころか、くしゃみなども聞こえるため、音はそれほど気にならないと思っていたけど、結構なストレスです」(女性・東京都/30歳)うるさいだけでなく、自分の生活音も漏れていたら……ということがストレスにもなりそうです。

長く住む部屋の場合、時間帯を変えて再度内覧させてもらうのも一つの手かもしれませんね。

住んでからの後悔は誰もしたくないもの。

理想の物件探しばかりに夢中にならず、起こりうるリスクについてきちんと考えておいたほうが良さそうです。

ちょっと聞くのが恥ずかしい、こんなことお願いしていいのかな……なんてことがあったとしても、勇気を出して聞いてみましょう。

(山本莉会/プレスラボ)【アンケート対象】社会人の男女(マイナビニュース会員)調査時期:2012年9月13日〜2012年9月14日有効回答:500件調査手法:インターネットログイン式アンケート

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