舞台「VISUALIVE『ペルソナ4』the EVOLUTION」開始! - ゲネプロでキャスト4人が語る

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昨年秋にテレビアニメ化され、数々のゲーム賞を受賞した人気RPG『ペルソナ4』。

その人気タイトルを舞台化した「VISUALIVE『ペルソナ4』the EVOLUTION」が、10月3日〜9日まで東京・天王洲 銀河劇場にて開催される。

3日の本公演前に舞台のゲネプロ(通し稽古)が行われたので、その模様をお伝えしよう。

「VISUALIVE」(ビジュアライブ)とは、"視覚効果に特化したパフォーマンス"と"俳優の生の演技"とをスタイリッシュに融合させた、新しいライブエンタテインメント。独特の世界やスピード感あふれる戦闘を、斬新な表現手法によって、観客は『ペルソナ4』の世界に入り込むことができる。

さて、舞台は原作でおなじみの田舎町・八十稲羽。ストーリーは白鐘直斗を救出するところからスタートする。ネタバレとなるため詳細は伏せるが、とにかく舞台の視覚効果に圧倒されるはず。ペルソナ召喚やシャドウとの戦闘といった演出は、観客席にいても思わずのけぞってしまうほどの大迫力で、今年3月に行われた舞台か第1弾「VISUALIVE『ペルソナ4』」よりさらにパワーアップした演出が多数用意されているようだ。

また、原作をプレイしている人なら思わずニヤリとしてしまうイベントシーンやIFストーリーも満載。

公式サイトのプロモーション映像でも確認できるが、今回は、あの「ミスコン」イベントも再現されている。

さらに原作の街並みや風景を異なる角度から楽しめるのもこの舞台ならではといえる。

そして、第1弾同様、主人公の名前は公演ごとに変化することにも注目。

この名前は毎回オープニングで発表される。

そのほか、オープニングではキャラクターの紹介やこれまでのストーリーが語られるので、原作をプレイしていなくても十分に楽しめる作品に仕上がっている。

ちなみにオリジナルキャストとしては、第一弾に引き続き「クマ」の声は山口勝平が担当。

精巧に作られた着ぐるみとの息の合った「クマトーク」を堪能することができる。

ゲネプロ終了後には、メインキャストである主人公役の馬場徹、花村陽介役の前山剛久、里中千枝役の佃井皆美、天城雪子役の杉本有美(新キャスト)の囲み取材に応じ、本公演への意気込みを次のように語っている。

――「VISUALIVE『ペルソナ4』the EVOLUTION」がいよいよスタートしますが、意気込みは?馬場:「今回は『ペルソナ4』の物語のかなり深いところまで描かれます。

後半に進むにつれて、絆や友情が描かれます。

短い期間ですが毎公演を大切にしながら、皆さんにすてきなものをお届けできるように、キャスト一同がんばっていきます」前山:「『第2弾をやる』ということを目標にしていたので、とてもうれしく思います。

主人公の相棒として、最後まで元気にがんばりたいと思いますので、よろしくお願いします」佃井:「第2弾ということで、映像はもちろん、アクションも物語もとても濃くパワーアップし、すごく見ごたえのある舞台になっていると思います。

たくさんの方に楽しんでいただけるようにがんばりたいです」杉本:「私は第2弾からの参加なので不安もありましたが、キャスト・スタッフが一致団結してすごくいいものができたと思うので、千秋楽まで全力で駆け抜けたいです。

ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」――「VISUALIVE『ペルソナ4』the EVOLUTION」の見どころは?馬場:「この舞台は、生の人間の演技"ライブ"の感じ、そこに"ビジュアル"が融合した『VISUALIVE』です。

第1弾の時もそうでしたが、すべてを原作通りになぞるのではない、少し変わった展開が楽しめるライブ感を味わってください。

また、二枚目の主人公がちょっと三枚目で、ちょっと変なことをやってしまう......何をやっているのかわからない主人公の行動、そして仲間たちの絆、すべてひっくるめて『VISUALIVE』です」前山:「映像もパワーアップしていますが、出演キャスト陣も前回を超えるように努力してきたので、キャスト全員を見てほしいです。