97%の主婦がゴキブリより不快と回答。「浴室の黒カビ」が夫婦に及ぼす影響

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ライオンは9月10日〜9月12日にかけて、20代〜50代の既婚女性を対象に、「お風呂の黒カビ」についての調査を実施した。

同調査は既婚かつ配偶者と同居している女性1,000名を対象に実施した。

まず、家の中にある不快なものについて尋ねたところ、1位となったのは「浴室の“黒カビ”」。

「ゴキブリ」(96%)を上回り、97%もの人が「不快」と回答した。

さらに、“黒カビ”の不快さの程度については、56%が「非常に不快」と回答している。

次に「家事に対して給料をもらえるとしたら、各家事に対する妥当だと思う時給は?」と聞いたところ、「お風呂のカビ取り掃除」に妥当な時給は平均「2,811円」となった。

「食器洗い(760円)」、「洗濯(742円)」の4倍にも及び、家事における「カビ取り掃除」の大変さがうかがえる。

続いて、浴室の黒カビが家庭でどのような影響を及ぼすのか調査。

カビのないお風呂を保(たも)てている“お風呂キレイ主婦”(25%)と、保てていない“お風呂キタナイ主婦”(42%)に夫婦喧嘩の頻度について質問した。

すると、“お風呂キレイ主婦”で1カ月に「2.1回」であったのに、“お風呂キタナイ主婦”は「2.7回」だった。

次に「夫婦で一緒にお風呂に入ることはありますか?」と尋ねたところ、「ある」と回答したのは、“お風呂キタナイ主婦”の38%に対し、“お風呂キレイ主婦”では44%だった。

“お風呂キレイ”主婦は、約2人に1人が夫婦で入浴しているという結果が出た。

「夫から誕生日プレゼントをもらうことがありますか?」、「毎年、結婚記念日を祝っていますか?」という質問でも、“お風呂キレイ”主婦はそれぞれ77%、59%が「はい」と回答。

“お風呂キタナイ主婦”を約10%上回る結果となった。

円満な夫婦関係を築くためには、お風呂をキレイに維持することも重要なポイントのようだ。