社会人男女に聞く、母が「女」に見えた瞬間


お母さんだって、人間であり、女である。幼いころは、母親は「お母さん」以外の何物でもなかったものですが、大人になると、だんだんとその現実を実感するもの。今回は、社会人男女が、「お母さんも女なんだ!」と感じたエピソードを聞いてみました。



■父の昔の彼女に嫉妬(しっと)(31歳/男性)

「実家に帰ってお父さんと晩酌をし、はるか昔、結婚前の恋愛話を聞いていました。それを知ったお母さんはいじけてしまい、父はおわびとしてバッグを買って許してもらったのだとか。今年還暦の母です」



結婚後数十年たってもこんなやきもちを妬けるなんて、なんだかほのぼのしてしまいます。



■勝負下着を着ける母(27歳/女性)

「最近、某ジャニーズグループのファンになった母。ライブには、ネイルサロンでネイルを整え、勝負下着を着けて行くのがお決まりです。『女子力を上げて望みたい』のだとか(笑)。洗濯物に交じる母の勝負下着を眺め、微妙な表情をする父の顔が、娘的にはとても面白いです」



お父さんの表情の裏側には、一体、どんな心境が隠されているのでしょうか。



■デートのための洋服選び(24歳/女性)

「この間、両親に温泉旅行をプレゼントしました。旅行前、デパートで『旅先でお父さんがかわいいと思ってくれる服を着たい』と、たくさんのワンピースを試着して一生懸命洋服を選ぶ母を見て、『母にも乙女心があるんだな』と思いました」



とってもかわいらしいお母さんに、親孝行な娘さんですね!



■父の携帯をのぞき見る母(27歳/女性)

「ある休日、母の怒る声で目が覚めました。なんと父の携帯をのぞき見て、会社の若い女の子とのメールを発見してしまったのだとか。私もメールを見せてもらい、なんてことない内容だったので、泣く母をなだめ、父に釘を刺して一件落着。父以外の男性を知らずに結婚した母は、『ほかの女とメールをするなんて許せない』としくしく泣いていました」



あらら。「パートナーの携帯をのぞき見る」ことは、年齢問わずにあることなのでしょうか……。



■コスメ大好き!な母(26歳/女性)

「私は昨年美容業界に就職したのですが、母が新商品を欲しがり『新しい試供品がもらえるならちょうだい♪』とマメに連絡をしてきます。コスメのはやりが気になり、新しい商品を試したくなってしまうのだとか」



かわいらしいデザインで機能的な新商品コスメは、女性の永遠のあこがれです。



いくつになっても、女性らしい心を持つ人はかわいらしく見えると思います。家庭を守って、きちんと子どもを立派に育て上げたお母さんには、残りの人生、女性としての楽しみや喜びも十分に満喫してもらいたいものです。



(桜まゆみ+プレスラボ)