「丸の内ランウェイ」開催 ビームスやUAなど16ショップ参加

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 丸の内仲通りを舞台とするファッションショー「Marunouchi Runway」が、10月13日に初開催される。国内を訪れる外国人に日本の魅力をパレードで伝えるイベント「Japan Parade(ジャパン パレード)」の一環として展開。今年で10周年を迎えた「ビームス ハウス 丸の内」や新丸ビル1階の「ユナイテッドアローズ 丸の内店」など、丸の内仲通りに路面店を構える16ショップが集結し、通りに設けられた約100mのランウェイで東京のファッションシーンの"今"を披露する。

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 「Marunouchi Runway」は、2部構成で行われる「Japan Parade」の第1部として、日本のソフトパワーの強みである「ファッション」にフォーカスして行われるファッションショー。「ドレスファッション」をテーマに、「ランド オブ トゥモロー 丸の内店」や「ポール・スミス 丸の内店」など丸の内仲通りに位置する16ショップのコレクションを身に付けたモデルが登場する。これに続いて、第2部では日本の「祭り」にスポットを当て、全国から集結する21団体・総勢約600名が秋田のなまはげ、徳島の阿波踊りといった全国の祭り・舞踏を発表。観光庁と連携して「Japan Parade」を手がける三菱地所の広報担当者は、初開催に向けて「街の魅力をさらに感じてもらい、良い集客効果を得られれば」としている。

 「Marunouchi Runway」の他、近年、日本各地ではそれぞれの街を象徴する施設や通りを利用したファッションショーが増加している。秋田県では9月に「農作業着ファッションショー」、京都の平安神宮会館でも平均年齢70歳のシニア女性モデルによるファッションショーをニッセンが実施。10月には「伊勢丹新宿本店」と「ルミネ新宿店・ルミネエスト店」、「新宿マルイ」、「ビックロ」の4店舗による「新宿スタイル・コレクション」や、日本橋の橋上が舞台の着物ファッションショー「日本橋ランウェイ」が予定されている。

■Japan Parade
 日時:10月13日(土) 18:00〜19:30
 会場:丸の内仲通りの一部、100m
 主催:観光庁、三菱地所株式会社