ルノン(株)は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2012年度グッドデザイン賞を、「襖紙ルノン凛」にて受賞した。
同商品は住空間における日本人の美意識を現代の「和」に置き換えスタイリッシュに表現した襖紙。吟味された良質なデザインをお手頃な価格で提供する新鳥の子襖紙である。今回、現代のデザイン感覚とコスト面が評価されての受賞となった。

■審査コメント
紙を使った和風建具のひとつである「襖」。ふんわりとした太鼓張りの建具は、柔らかな空気を空間に与え、断熱効果ももたらす。そのように優れた建具が現代の生活シーンにその姿を多く見せてはいない。
現代の感覚に合い、コストも考えられたこのような商品が開発されることで、より多くの襖が使われることを期待したい。