ユニクロ既存店、新年度初月次の売上高前年比割れ

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 ユニクロの2013年8月期最初の月次売上が発表され、国内既存店の売上高は前年同月比を2.4%下回った。既存店売上高が前年比を下回るのは、4ヶ月連続だった前期7月度以来2ヶ月ぶり。

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 国内ユニクロ9月度の月次売上高は、既存店が前年比97.6%、 直営店計は同100.4%、 通信販売と法人向け販売の合計を示すダイレクト販売を含むと同100.7%。ユニクロ側はその理由を、残暑による秋冬商品の販売不振と発表。客数はいずれも増加しているものの、客単価が前年比97.5%前後と後退し、全体として売上高を下げた。

 ユニクロは決算月である先月度、夏物販売が好調だったことから国内既存店月の次売上高を5ヶ月ぶりにプラスへ転換。だが2012年8月期の既存店売上高は前年同期比から0.5%減少し、2期連続のマイナスとなった。